幕末機関説 いろはにほへと 第25話

 こちらはクライマックス。先生の望む道、未来には一体誰がいればいいのですか?

 先生の所にどっかから大荷物が運ばれてきて、若干もう先生のやりたいとこが不透明でわかりにくくて、自分には理解しがたいところありました。一言では「世直し」に相違はないんだろうけれど、先生の過去がとてつもなく深いということも明らかになったんだろうな。。

 神無さんとの最後の対決。しかしその戦いに於いて彼には覇者の首の力は見受けられませんでした。となると、耀次郎様に勝てることは絶対にない。二丁あろうともどちらも銃弾を刀ではじき返されるんだから最初から勝てるわけがないよ・・・。彼の最期もちょっと切なくて淋しかったです。誰にも看取ってもらえずに一人息を引き取っていた左京之介様。彼は最期の最期に自由になれた。それだけでもう救いであったと思いたいです。みんな使えるだけ使っておいてあんまりでした。

 ラストではサブタイ通り五稜郭が浮上し始めておしまい。あの時代、空を制されたら誰も勝てないと思うけれど。。 頼みはもう耀次郎様ただお一人です。。


 思っていた以上にファンタジー色が色濃くなってきて、最後の敵はなんと本作ヒロイン、という驚愕の展開。どちらかが競り勝っても・・・、と思うけれどそこはなんとかして二人が幸せになる、そんな結末をどうしても望んでしまいます。む、難しそうだけれどきっと耀次郎様ならやってくれるはずっ!

 月涙刀の宿命。永遠の刺客として彼が成さなくてはならない、歴史に刻まなければならない生き様は、彼の戦いは、必ずしや日本を良き方向へと導いてくれる。絶対に。

 次回でいよいよ最終話。耀次郎様、海へ、海の向こうへ行かれてしまうのですね・・・。

 自分としては初めて、Webでのストリーミングという形で2クール見てこれました。いつでも見られるという点はかなりな利点でした。この形態はますます増えていくんだろうな。
 左のバーには常に出ているものの、せっかくだからCMにも作品のを1つくらい入れてあげてもよかったな、と思いました。TVでの放送では必ずそうなっているんだし。耀次郎様の宣伝とか実は聞きたかった(^_^;) どっかで見られたりしたのかなぁ。

 次回の最終話、今の戦いの決着。そしてこれまで脈々と続き継がれてきた因縁・血にも決着がつくのだろうか。刀を交え勝する者は誰になるのか。。

幕末機関説 いろはにほへと 巻の三
幕末機関説 いろはにほへと 巻の三

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