機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第11話

 ロシアとの再戦。
 気合いでどうにかなるときもある。


 いつもながら慎吾君が状況を危機に陥らせる流れで、なんとか今回は再起。意図的にドラマティックにしているのではないかと、やや疑いますw

 ロシアとの再戦の直前、慎吾君はスサノヲとのシンクロ率低下に悩んでいました。いつまでも彼は足を引っ張ってくれるみたい。真名さんはもちろん、李夫妻も心配してくれていたけど、彼は若者らしく「そんなの無駄じゃん?」と居合いの稽古?を拒否。自分がどこの立場にいるのかを未だにわかっていません。いいから言われた通りとりあえずやってみてもいいじゃん・・・。

 そんなバッドコンディションの中、ロシアは日本へ進行。もちろん前回倒したネフティスの装備をきちんとつけて武器としておりました。あんまりゴテゴテするのもなあって見えるけど、明らかに強くなっていたのは事実。でもこれって容易に想像できたことなんだろうから、シュミレータにも事前に(自分たちもやってるんだし)反映させておいてもよかったのに。
 随所にあまり過去の経験が活かされてない印象です。感応システムも。


 慎吾君はシンクロ率低下のまま戦闘に望むも、やはり太刀打ちできず。。そもそも万全な状態だったとしても辛いはずだったというのに、あれでは勝てる試合も勝てないというもの。真名さんは彼が徐々にスサノヲに浸食され始めていると心配して、自ら彼を拒絶。コックピットから出そうとしました。

 自分から彼を巻き込んだのに。自分から助けを求めたのに。
 けれどいつの頃からか、真名さんは慎吾君の笑顔が好きになっていました。だから尚更激しく後悔をしていた。彼から笑顔を奪ったのは間違いなく自分なんだと。

 けれど彼はここで、真名さんの言葉を思い出していました。

「丹田に気と力を込め、気合いと共に発する」

 いつもながらで言うことありませんが、遅いです、気づくのが(^_^;) けれどここからが彼のかっこいいところであったのは間違いなく、なんていうかだから演出に見えてしまうw 代永さんの気合いがまたかっこよかったのがずるい。

 彼の奮起からは戦闘も実に素晴しくかっこいいと思いました。操縦されているロボット、という感覚が伝わってきて緊張感もあり、コックピット格納不能、とかもかなり熱い要素になっていたと思うな。「一人で戦っているんじゃない」か。当たり前のことに気づくことも、この際すべて成長と捉えます。

 玄武神の盾。さらには剣。相当好きです。CGもかっこいいし、特に剣の装備シーン相当良かった。できあがった剣はたいしたかっこよさはなかったけど(^_^;) そこからの戦闘もかなり生々しく、力と力のぶつかり合いが見事に描かれていたと思います。コックピット串刺しとかもかなり良かったな。あれで前より傷が浅いとは、、さすが慎吾君、主人公です。


 今回はロシアのパイロットさんたちが初めてのお目見え。慎吾君たちが感じていたとおり、全く彼らに厭な感じは受けませんでした。結果はロシアとの二度目の停戦。やはり最後もロシアとなるのかな。


 今回は最近の中では一番でした。慎吾君の進み具合がほんとイラだちを覚えますが(^_^;) ぜんぜん許容範囲内。これから加速していってほしいところです。が、真名さんの声が二つ聞こえた、とかほんとイライラしました(ごめん、慎吾君、、、)


 またまたスサノヲ壊れてしまったので次回は戦闘はないだろうけど、、、
 そろそろ1クール終了が見えてきましたが、方向性がぐっと変わってこないかなぁ。ちょっとそっちに期待してしまう。

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この記事へのコメント

五色銭
2007年06月16日 09:53
「鍛錬」→「丹田」です。
LUNE
2007年06月17日 07:54
コメントどもです。
修正させていただきました。
ご指摘ありがとうございましたm(__)m

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