sola 第8話

 動き出してきた蒼乃さん。手に入れたい願いのためにはいかなる方法も。。


 衝撃が強かった前回のラストが、まるで夢だったかのように時間は流れていて夜は明けていました。あくまで「夢だったかのように」であって、現実は現実。

 でも依人君の現実は蒼乃さんによって改ざんされてて、あの夜のことをなかったことにしようとしていた。そこまでの力を持っていながらなぜあんな面倒な、一緒に住むとか言い出していたのか。入院していたとしても、やろうと思えば依人君の記憶操作は可能だったんじゃないかな、と思いました。でもその後の、彼女の衰弱具合は著しく、そもそも入院していたのも力のせいだったとしたら、奥の手にしていたのにも納得がいきました。本当に奥の手だったのかはわからないけど、人一人を操作するのには折り紙とは比べものにならないんだろうな。


 依人君は記憶の混濁に錯乱しておりました。一つひとつあの夜のことを思い出そうとして、いざ「コンビニでタオルを買おうとして、、」ってところまでいったとき、壁に当たって無惨にもボロボロに崩れてしまっていた・・・。もうあそこまでいくと精神崩壊寸前って感じでした。あーいう内面描写を、描き方はさておき、絵として起こすという手法は好きです。ただ苦しんで叫んでるだけなのはちょっと伝わりづらいかなと。


 蒼乃さんは苦しむ依人君を見て、既に後悔し始めていたのがまだ救いだったかなぁ、と見ていたら、最後にはとうとう茉莉ちゃんのに頭上へと現れて次回直接対決?というところでおしまい。
 彼女の変貌(というよりただ隠していただけ?)は単純に怖かったけど、依人君に刺されて傷を治さない茉莉ちゃんの自虐的行為も少し怖かった。刺されて当然と言い張る彼女は、何を償おうとしているのか。自らでは手を下さず、他人からの変動だけを待っていただけだとしたら、それは単に覚悟のない甘えであって、償いには値しないしかない。

 この二人の関係に依人君が入り、どー見ても単なる三角関係ではない展開。バトルが続きながら、辻堂さんと繭子ちゃんも絡んでくる。って、彼らの立ち位置をまた忘れてしまったんだけど(汗)二人と茉莉ちゃんの関係もう少し簡潔にわかると助かるかな・・・。ただ自分が読み取れていないだけなんだけど。。

 どんなにもシリアスな展開になっても予告だけは変わらないのはもう触れるなってことかw おもしろくないわけじゃないからまたたちが悪い(^_^;)
sola I (通常版)
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    Excerpt: ※本日放送分で、個別に記事を書いている分には、リンクを張ってます。 Weblog: 【T】 Tsukasa♪'s Blog! racked: 2007-07-13 06:40
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