さよなら絶望先生 第2話

 智恵先生の目は怖い。


 毎回きちんと型にハメて、得意のパターンへとなる作品となってました。おもしろいけれど、とりあえずネタ・キャラのみのチェンジってなると、もう1話目でいろいろ完結していたのかな、とも思ってきました。なんにせよ当面はこのパターンかな。でも間に千里ちゃんのお話とか入ってきてて、やっぱおもろかったです。

 今回はお二人、プラス1名?のクラスメイトさんがご紹介。お一人は引きこもりで、お一人はストーカー。もうお一人は恋の妄想(暴走)者さんでした。


 ひこもりの小森霧ちゃんはかわいかったなあ。あの笑顔だけでかなり戦っていけそうと確信できました。先生にも美人だ、とのコメントがありました。彼女の家庭訪問でお家を訪れていたはずなのに、なぜに彼女に名前を訊いたのか・・・。

 ストーキングの常月まといちゃんもある意味恋の勘違いで暴走者でした。リアルに怖いからやめていただきたい。。出る前に電話切るってどーいう意図が??
 ちなみに糸色先生は恋とは即ち心中であると確信されておりました。ご立派な意見をお持ちです。

 で、今回一番自分がおもろしろかったのは千里ちゃんでした。
 きっちり髪型は真ん中分けの千里ちゃん。なんでもとにかくきっちりがモットーでした。そのため1つのホールケーキを七人という人数に平等に分け与えるためには、もうジューサーしかなかった。なかったんだね。そだよね、もう思いつかないよね。初めから7人来てくれていたらまだ考えられただろうに。。もし初めから7人いたら、8等分くらいにして残りの1つはじゃんけんとかで決めちゃうな、自分ならw 将来もきっちりしたところにお勤めしないと、千里ちゃん間違いなく毎日保健室行きです。

 その保健室で千里ちゃんは、偶然ストーカーからの危機に心身がやられた糸色先生とご対面。どうやらごろんごろんしながら自分の口脣が先生の口脣に触れてしまったらしく、まあ、責任取れや、という展開に。あの一足飛びは驚きでした(笑)

 こうして先生は今回を持って、同時に3人もの教え子から狙われることとなりました。今回で終わりでしょうかw
 しかしこうなると彼の人生、どこに絶望する理由があるだろうか。形や深さはともかく(重要だが)、あんなかわいい3人もの女子学生に言い寄られて? 羨ましい限りです。絶対代わりは誰もやりたくはないだろうなw



 カードスキミングは怖いお話でした。SuicaとPasomoを同じパスケースに入れるととりあえずセンサーは受け付けずに弾かれると聞いて、実際やってみた自分をふと、思い出しました。ごく最近の話です。


 糸色望先生はやはり、いつも"死ぬ気"はさらさらなくて、智恵先生の眼光。眼力?の前には逃げ腰100%でした。なぜ教師になれたのかは、今回を見て少しわかった気がします。彼には絶望という名の奇跡が、常に付きまとっている。


 今回もその他黒板ネタやらロードショーやら小さなところでも笑わせてもらいました。オレンジさんをまだ引っ張ってくるとは、お気に入りなのかなw 次回も楽しみです。あまりに小さな日常での出来事に、どこまで糸色先生が絶望を見出してくれるのか。期待です。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック