天元突破グレンラガン 第17話

 100万人という数字に至るまで、7年。あの日から7年。


 2クール作品の中でここまで時間を経過させて、それでいておもしろい作品って・・・。たくさんこれまであったかもだけど(^_^;) 自分はかなり久しぶりに出会った感じがします。好きな作品がたまたまそーなっただけなんだけど、崩れてはいないと思いました。

 とはいいつつも、経過した世界の説明で今回は大半を費やしていました。誰が結婚したとか、どこのポストについたとかとか。
 シモン、ロシウ、ロウさんくらいまでならまだ役人になっても仕方ないかなと思ったけどまさかキタンたちもなっていたとは・・・。完全に浮いててw よくあれで何年もやっていたもんだと、疑いたくなる変化でした。だからヨーコの離脱が一番納得がいきます。みんなも実はそっちだろって。シモンも全然そっち側。


 100万匹のサルがこの地に満ちた時、
 月は地獄の使者となりて螺旋の星を滅ぼす。

 ロージェノム最期の言葉は、忘れてはいませんでした。今回よりほぼ描き変わったOPで、おおよそその成り行きはつかめそうでしたが、とりあえず宇宙ですべての決着を着けることになりそうです。

 その人口把握。思い出されるのはもちろんロシウの村での人口調整のお話。彼は把握のため、地下に残りたいというニンゲンをわざわざ地上へと引きづり出すということを、シモンに内緒で行っていました。正確に把握しなければ、100万人という数を見逃してしまうかもしれないからと。もちろんシモンもあの村のことを覚えていたから、「同じことをしているんじゃないか」とロシウに訴えた。けれど彼は、応えはしませんでした。

「あなたは何もわかってない」

 ただそう呟くだけで、彼は彼の行動を取っていた。

 そして運命の100万人目のニンゲンが誕生し、突如敵は現れた。


 みんながみんな平和ボケしていたわけじゃない。誰もがよりよい明日を迎えるために、誰もがよりよい未来を築きたいために日々を生きていたと信じたい。
 地上に出てしまったあの日から、ロージェノムを倒してしまったあの時から、こうなることは誰にも止められなかった。だから誰を責めることはできないはずでした。
 シモン君は自ら正体不明機へと突っ込み、見事撃破したのだけれど、大惨事には変わらず、加えて敵の正体はわからないままとなってしまった。そのことを強く責め立てていたロシウは、たぶん間違っていたと思う。けれど間髪入れずみんなの前に現れたのは、体に異様な文様を浮かび上がらせていたニアでした。
 ニアは敵の言葉を代弁?していた。あの意志こそが、ロージェノムさえ恐れてi
た勢力なんだろうな。


 もう一度スタートラインができました。残り決して多くはない話数の中、絵コンテに鶴巻さんのお名前が♪ これからも何度か出てきてくれるのかな。正直本編見て、そうとは気づけるほど理解していないんだけど(^_^;) テロップでお名前を見ただけで懐かしく嬉しく思いました。

 EDは今回から変更。まさか再びアフロマニアの曲を、この時間のアニメーションで見れるとは。。牙での最初のEDを歌っていたけどあんときはほんと絶望的気持ちになってw その後の挿入歌でなんてかっこいい曲を、と思ったのも、もう久しいです。今回はおそらく後者でした。かっこよかったと思います。


 次回もまだプロローグ気味。あの方、生かしておられたのか・・・。
 ロシウ、貴方は一人どこへ向かっているのか。
天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)
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