Over Drive 第17話

 まだレースは中盤。なのにミコトは限界をとっくに超えたかに見えた。けれど彼は、彼はこのレース、必ず勝たなくてはいけなかった。
 初めてのレースとなるこのレースで、彼が彼女に約束した大事なこと。


 自転車好きだけれど、ロードバイクは(まだ、と言いたい)持っていない。でも憧れのようなものはあるので、この作品は欠かさず見ています。

 正直レースまでの練習の日々、は大方早送りでした(^_^;) しかしこの初めてのレース。一体ここまででもう何話費やされたのだろう、というほど大変な時間が割かれていました。ジャンプだから、といつもの元も子もないことを言うと終わってしまうので、ここは敢えてぐっと堪えるw



 ミコトは既に限界を超えていた。超えたままAパートは先頭集団メインで進んでいき、かろうじてそこについていっていたミコトへはあまりフォーカスされなかった。

 ただ応援していたゆきちゃんの様子が、これまでと一変していました。おっちゃんは(運転してた人、名前忘れた、)もうミコト君の完走は絶望的と考えていたけれど、ゆきちゃんは心の底から応援していました。

 そしてその想いが届いたのか、ミコト君は再起した。


 彼の再起は、ゆきちゃんのことももちろんだったけれど観客たちの声援も大きな力になっていました。声をかけてくれた知らないおじさん。今日初めて自分を知った人たちが自分を応援してくれている。TVで見ていた家族にもその異常な空気は伝わっていました。

 無名も無名な篠崎ミコト。彼は初めてこのレースに参加したのだからそれは当たり前。けれど彼は「走り」で人の、多くの人の心を動かしていました。どっかのお嬢さまの(いたっけ、、)心も動かしていた(^_^;)
 そしてもちろんゆきちゃんの心も。

「ボクの選んできた道は間違いじゃなかった」

 自分の選んだ道で、心の底からそう言えた彼は、最高にかっこよかったなぁ。
 お母さんがうるうる来ていたのは見ていてちょっとこっちもぐっときてしまった(^_^;) スポーツ漫画としては王道。それがこの自転車レースで見れることが大変おもしろいです。ここからの彼はまさに「有り得ない」奇跡を起こしていくのだろうけれど、それでこそです。


 いつもは本編終了したらすぐ止めてたけど今日は相当久々に予告まで。予告いつもあんな小さなおもしろさがっただなw 今度からきちんと見ます。EDもいつの間にか変わってて夏らしい画と歌、大変良かったです。


 やっぱロードバイク欲しくなってくる。汗全開で全力で走ってみたいです。週末は土曜だけ?天気よさそーだから久々に河川敷行くかな。

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