天元突破グレンラガン 第18話

 変わってしまった時代。変えたのは自分たち。
 でもシモン君は、心の中ではまだ変わってほしくないと思う気持ちが少なからずありました。あの日を忘れたくないから。過去を否定はしたくないから。


 突然の敵の襲撃、ニアによる宣戦布告。
 ロージェノム(のデータ?)とニアによりこの世の真実が、ロシウと、全国民に伝えられました。もう誰が正しくて、誰が悪いのかなんて一切わからなくなってしまった。

 力を恐れるがゆえ、それに立ち向かおうとしたシモンたち。力を恐れるがゆえ、人間を守るため、地下に人間たちを押し込めたロージェノム。力を恐れるがゆえ、すべてを自分たちの管理下におくことにしたアンチスパイラル。
 彼らには話し合いとか、和平とかはとっくに通り過ぎていて、力があればそれを制圧する、抑圧することしか考えていませんでした。誰一人として戦いを押さえようとする者はいなかった。だから戦いがまた次の戦いを、いとも簡単に呼び寄せてしまう。


 ニアはアンチスパイラルのメッセンジャーとして、ずっとあの星に人間として潜んでいたと明らかになったのだけど、もう戻れないと答えた彼女からは何の感情も読み取れませんでした。もう何も手は打てないのか、という絶望が過ぎりました。
 すべてに辻褄があってしまった彼女の話に、シモンは納得できない、納得してはいけないと思っていた。そのとき、再びあの圧倒的戦力の兵器(ムガンと呼称)が空から現れ、月探索機が破壊されたという報が届き、さらに殲滅作戦とは何かが語られた。
 殲滅作戦。それはこの星への月激突。

 地獄の使者とはまさにそのとおりでした(^_^;) やはりラストは巨大隕石突撃、それを阻止!が燃えます。待っています。月は砕くためにある、という勢いをw


 物語まだそう熱くは進まず、実に冷静に政治で進みました。ロシウ補佐官の選んだ道は、選んだというより、もうそれしかなかったという選択だったなぁ。大衆を納得させるには、僅かでも人柱が必須となる。僅かでも「変わっている」ということを大衆に知らせる必要がある。
 よってシモン君は逮捕となりました。。



 ちょっとの間、シモン君たちは押さえられてしまいそうだな。。彼がまた立ち上がる時が、もう時間的にも、この物語の最終段階になりそうです。
 逮捕されても、弾圧されても、何をしても、生きなくては進まない。彼がアニキと命を懸けて守り抜いて築き上げたあの町を守るには、まず生き延びなくてはならない。

 シモン君の強さ。ニアがいない今、もう一人か二人、どなたか彼を助けてあげてほしいな。誰か「彼を守り、支える」人が・・・。
天元突破グレンラガン2
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