機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第24話

 死闘を繰り広げていた二体の神。決着が着くかと思われた瞬間、事態は急変いたしました。新たな降臨でした。


 完全に融合合体を果たしていたスサノヲ。うまい具合に百目が作用して、アメリカ側の物語が、これまでの他国と同様に語られました。

 これまでの敗戦国で、生き残ったパイロットたちが集まっていたけれど、彼らはトランスレータの力を使って何か使用としていたのだろうか。それとももう終盤だから集合しただけかw あ、日本の上の方お一人、どうやら責任から逃れたようでした。ダメな方は最期の最期までダメなまま。不必要な人でした。

 それにしてもマントを取ったジュピター2は何度見ても微妙なフォルムです(^_^;) 試作機みたいだ。。


 融合していたスサノヲは、見るもおぞましい姿と化していたけれど、尋常ではない攻撃力・防御力を備えていた。対するそのジュピター2パイロットザイオンさんは一歩も引かなかった。

「人の歴史は戦争の歴史」

 平和を願っても、人の歴史、人の進化、発展、開発、何もかも、戦争があって、飛躍的に向上していたことは事実。けれどそれは過去に過ぎず、今後も続けて良いという意味ではない。戦争があれば進歩するかも知れない。けれど戦争なんかなくても、人は進歩する。その歩みを比べるととっても遅いかも知れないけれど、逆に失うものは時間だけ。

 時間も取り返しはつかない。でもあらゆる生命の命は、もっと取り返しがつかないという事実を忘れてはいけない。もちろん、犠牲者が出なければそれでいいということでもないんだけど。。 彼らが行っている神々の戦いだって、結局は多くの命が消えているんだしな・・・。


 レイちゃんがナーブケーブルに包まれ、ジュピター2が光に包まれ、圧倒的パワーで押し返したその時、全く別の方向から攻撃が。そこにはもう残っているはずのない、ギガンティックが、しかも見た目がスサノヲ。それは「Ⅹ」のナンバリングを持つ、真のスサノヲ十式であり、今となってはその名は「10式オニクス」

 
 司令の頭のキレの良さはお見それしました。「まさかっ!?」って気づける情報量だったかな。まぁ、もうまとめるしかないから仕方ないな。影武者を使って日本はどーしたかったのか。それは次へ回されて、今回はそのオニクスが結局ジュピターを倒してしまっておしまい。頭掴んでそれでおしまいか・・・。あんなに苦しめられたスサノヲの立場はもう関係なし!
 そいえばオニキスが最後一撃撃ってきたけれど、スサノヲは盾あるから大丈夫だよね。。。


 もう「がんばれ」です。ここで英語が続いて寝かけたけれど、自分もがんばるから、「がんばれ」です。あとちょっとだから。。
 次回はオニクスとスサノヲの戦い。どちらにせよもう日本しかいない。集まってきていた他国の方たちが何をしてくれるかな。

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この記事へのコメント

ケッツアール
2007年09月14日 22:19
やっと隠し切れないことが起きてしまったということで。。

スサノヲが十式改と呼んでいたことも、何故素顔が見られないのかも影武者ということがばれてしまうから。

それにしても、この事を知っているのはごく限られた人物であり、真名が隠していた事実ということもなかなか分からないところです。

ギガンティックはエネルギー供給源であり、そのインドにおいてはイシュタル12一体で世界全体のエネルギー供給を可能というのだから。。
戦争の道具というよりは核よりも恐ろしい兵器みたいな存在というのがギガンティックなのではないのかと思ってしまう。

スサノヲはどうやらアレス=戦場の神で、対するオニクスは死神・冥府の神らしい。惑星だと火星だけど、惑星ではなくなった冥王星というわけだ。
ローマ神話ではオニクスプルートになるわけで、それが核(プロトニウム)の語源になるというから驚きです。
2007年09月15日 09:58
おはよございます!
 この作品はわからないことだらけで、その割に明かされてもやっぱわからない、ってのが目立ってて、要はわからないままみてきたことになります(汗) 問題はそれらが別に気にならない、って思ってしまったので興味が薄れていきました。最初はおもしろくみていたのですが・・・。
 ギガンティックは人類に残された最後のエネルギーであり、力。戦う前にやらなきゃいけないこと、なかったのか、って。今になって根本なところが疑問です。

 でも「オニクス」の意味するところは興味出ました(ありがとございます!)
 せっかく神話取り入れているんなら、もっともっと取り入れて欲しいです。でもそれが作品の中でわからないとほぼ意味ないかなと。。
 素朴に、あのオニクスは何をするために隠していたのだろう。明かされるのか気になる、というより心配です。
ケッツアール
2007年09月15日 23:07
ギガンティックを意のままに操ることの出来るパイロットの育成というのが日本の最大の国益のような。

はっきり言って、逆らうとおかしくなるし国無くなるからw

それでもギガンテックを支配する都合のいい条件は色んなギガンティックとそのパイロットのデータが必要不可欠ということなのかな。

すでにアメリカが勝利してアメリカに委ねるというのが各国の理想のはずだったのだけど。。

アメリカではケレス4の機体開発援助と称してその分析が狙いだったわけだし、日本においては過去のパイロットから適合パイロットを人工的に開発・育成というのだから、実験的な予備としてオクニスがあったんかもしれない。

ギガンティックが欲する体を作りという件からオニクスは真の姿ではないのかもしれない、その逆とも言えるけど。
2007年09月16日 13:34
 メンテの方々はなんだかんだで、肝心なときにギガンティックを制御下におけていなかったりするし、国の方たちは機械の制御よりも、パイロット・トランスレータを第一優先にすべきでした。けれどあまりこれまで優遇されていたような国はなかったように思います。一番待遇がよかったのが日本に見えました。

 最後はアメリカ。それが描いていたシナリオのようでしたね。それを遂げるにはやはりオニクスはあってはならない存在?だったのか。。

 オニクスの存在と、それを非公開にしていた理由というより、おっしゃるとおり、その逆、スサノヲの存在が不透明に、と思う方が自然でしょうか。UNはご存じなのか。
 やっぱ基礎設定と背景は良いな、って思えてきました(笑) オルタナ的にまた見たい・・・。

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