機動戦士ガンダム00 第8話

 「話してる間に人は死ぬ」
 戦争終わらせることが目的ではないということを、彼は明言していました。
 

 同時多発テロから派生した刹那君の独断行動、そしてAEUたち各勢力の、ソレスタルビーイングの利用。当初見せていた単純な「武力介入」という行為自体の疑問視。描き方に変化は見られないのだけれど、物語はマルチに耐えるよう、基盤が整い始めていたように見えます。少なくともここ数年ガンダムの名を持っていた作品には絶対に見られなかったストーリーであることは間違いなく、何よりも好みに近づいていました(^_^)


 それでも多数存在、さらにそのキャラが多場所にいるという現状から、それらをパラレルに描くには、こうするしかないのかな、というザッピングな構成はどうにもこうにもです。描いていない間にも時間を流れているのだ、という状況が見たいです。確実に見にくくなるだろうけど(汗) その方がリアルタイムを感じられると思うんだよなぁ。それって古い手法に位置づけられてしまうのかな。。


 マイスターたちはは多発テロ殲滅のために各地の予測ポイントに待機。うち刹那君はあの外交中のアザディスタン王国の王女、マリナさんと遭遇しました。遭遇の仕方がかなり運命的というか、なかなか動体視力というかw まぁ、出会いとは得てして、奇跡的なものから始まるのかも。

 そこで刹那君は何を思ったか、最初は偽名だったのに、公にしているコードネームを彼女にも公開。さらにマイスターであることも口走りました。彼女自身信じてはいないようでしたが、彼の目は本気だった。

 戦争を和解するためには必ずある程度の時間がいる。その"ある程度"の時間を待つ間にも、多く人が戦争で命を落としている。であれば、結局落としてしまわれるのなら、武力介入をしても経緯は変わらないのではないか。そう、刹那君の言葉から感じられました。

 危険思想には違いないけど、歴史としてまとめられてしまう後世、今の彼らの行為はどう記されるのか。


 今回エクシアの光学明細機能が明らかになりました。実際のところ光学でも熱光学でもないのかもだけど、あれは便利だね。バイクから飛び乗るのかとも思ったけど、意外と静に搭乗していてちょっとおもろかったです。プライオリティ変更には音声だけでいけるのかな。。


 それともう一つの進展は各国が手段はどーであれ、ソレスタルビーイングを軸に一瞬一つになったこと。この傾向、予報士さんは良い方向だとおっしゃっていました。彼らの目的、ここにも含まれているのかな。にしても水着シーンは何を意味していたのかw 意味などなかったのか。宇宙に戻ったらまたしばらく遊べない、ってだけだったのかな。。ひ、必要だったのか。。


 次回はもう?反ソレスタルビーイングの組織ができたんだろうか。物量では確実に押されるなんてことも、最初からわかっていたこだろうし、彼らの反応が楽しみです。

WEB拍手を送る

機動戦士ガンダム00 (1)
機動戦士ガンダム00 (1)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 機動戦士ガンダム00 第08話 感想

    Excerpt:  機動戦士ガンダム00  第08話 『無差別報復』    刹那・F・セイエイ : 宮野 真守  ロックオン・ストラトス : 三木 眞一郎  アレルヤ・ハプテ.. Weblog: 荒野の出来事 racked: 2007-12-03 01:31