キミキス pure rouge 第18話
人を好きになるという気持ち。変わっていく心。
一緒に住んでいるだけじゃ顔を合わせないことだってできるのだけれど、それは会おうとしていないだけで、会おうと思えばすぐにでも会える。それが同じ屋根の下に住んでいるだけで得られる特権。
摩央姉ちゃんは甲斐君に思っていたことをすべてぶつけ、一方的にお別れを宣言。甲斐君は一度は掴んだ彼女の腕を、なぜか放してしまっていた。しかも受け入れているようにも見えました。何を考えていらっしゃるのか・・・。まだ絶対に諦めちゃいけないところ。それをある程度受け入れられてしまったってことは、甲斐君、既に少しは気づいていたってことかなぁ。それで甲斐君自身もそれで良いならいいけれど・・・。それは優しさなんかじゃないし。
摩央姉ちゃんは風邪を引いて、光一君に「なんで別れたの?力になれない?」と言われて思わず、
「わたしが好きなのは光一よ!!」
と、勢いで告白。今までの流れであれば、この台詞の直後に、王道な感じでEDへと雪崩れ込んでいたと思ったけれど、ちょっと間が空いて終わりました。んー、微妙w
EDは微妙でしたがいよいよ第2関係図はできあがってきました。もう一方の一輝君の方も、同じです。
一輝君は明日夏ちゃんの計らいにより、きちんと二見さんと会話をすることができた。でもやはり、お別れという結果には変わりませんでした。時折見えた彼女の過去。そこまで入れるほど、一輝君は彼女に近づけていませんでした。一輝君もあそこで引き下がってしまったのには理解に苦しみます。引き下がれたってことは、自分もそう思えるところがないわけじゃなかったからで、それって何かっていうと、明日夏ちゃんの存在だったんじゃないだろうか。
自分が好きになることも大事なことだけれど、人から好きになってもらえるって自分が気づけたら、嬉しくないわけがないと思う。 一輝君は彼女の気持ちに、ようやく?気づいたんじゃないかなぁ。そうじゃないと彼があれで引き下がった意味がわからなかった。。
動いたのは動いたのだけれど、どうにも煮え切らない終わりばかりで(^_^;) 今後を見ていかないと納得できる部分は皆無でしたw ED使い分けてくれないかなぁ。新旧どちらもCD買いたくなってきたから。。
がw 次回予告を見ると、二見さんとまた一輝君が会ってる! あ、会っただけかな・・・。 光一君はもちろん揺らぎ始めていました。ここが彼の男としての見せ場。彼が決めなくてはいけないところだ。
あぁ、なんだかんだでやっぱ二見さんが好きです(^_^)
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キミキス pure rouge 3
一緒に住んでいるだけじゃ顔を合わせないことだってできるのだけれど、それは会おうとしていないだけで、会おうと思えばすぐにでも会える。それが同じ屋根の下に住んでいるだけで得られる特権。
摩央姉ちゃんは甲斐君に思っていたことをすべてぶつけ、一方的にお別れを宣言。甲斐君は一度は掴んだ彼女の腕を、なぜか放してしまっていた。しかも受け入れているようにも見えました。何を考えていらっしゃるのか・・・。まだ絶対に諦めちゃいけないところ。それをある程度受け入れられてしまったってことは、甲斐君、既に少しは気づいていたってことかなぁ。それで甲斐君自身もそれで良いならいいけれど・・・。それは優しさなんかじゃないし。
摩央姉ちゃんは風邪を引いて、光一君に「なんで別れたの?力になれない?」と言われて思わず、
「わたしが好きなのは光一よ!!」
と、勢いで告白。今までの流れであれば、この台詞の直後に、王道な感じでEDへと雪崩れ込んでいたと思ったけれど、ちょっと間が空いて終わりました。んー、微妙w
EDは微妙でしたがいよいよ第2関係図はできあがってきました。もう一方の一輝君の方も、同じです。
一輝君は明日夏ちゃんの計らいにより、きちんと二見さんと会話をすることができた。でもやはり、お別れという結果には変わりませんでした。時折見えた彼女の過去。そこまで入れるほど、一輝君は彼女に近づけていませんでした。一輝君もあそこで引き下がってしまったのには理解に苦しみます。引き下がれたってことは、自分もそう思えるところがないわけじゃなかったからで、それって何かっていうと、明日夏ちゃんの存在だったんじゃないだろうか。
自分が好きになることも大事なことだけれど、人から好きになってもらえるって自分が気づけたら、嬉しくないわけがないと思う。 一輝君は彼女の気持ちに、ようやく?気づいたんじゃないかなぁ。そうじゃないと彼があれで引き下がった意味がわからなかった。。
動いたのは動いたのだけれど、どうにも煮え切らない終わりばかりで(^_^;) 今後を見ていかないと納得できる部分は皆無でしたw ED使い分けてくれないかなぁ。新旧どちらもCD買いたくなってきたから。。
がw 次回予告を見ると、二見さんとまた一輝君が会ってる! あ、会っただけかな・・・。 光一君はもちろん揺らぎ始めていました。ここが彼の男としての見せ場。彼が決めなくてはいけないところだ。
あぁ、なんだかんだでやっぱ二見さんが好きです(^_^)
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