こどものじかん 2学期 2時間目 「たのしいうんどうかい」

OVA こどものじかん 2学期 2科目


 がんばること。がんばって愛されること。



 今回は運動会! 委員長りんちゃんはかなりなリーダーシップを発揮し、日々頑張ってくれていました。もちろんレイジも彼女の活躍を心待ちにしてて、デジカメも購入。デジカムな今の世の中、敢えてデジカメ? 最近の運動会事情ってどーなってんだろうなー 最新機器を構える父親で溢れているんだろうかw


 でもりんちゃんは運動会当日、完全に体調を崩していました。前日から既に兆候は大いにあったのだけれど、どうしてもがんばりたかったから、無理に無理を重ねてしまっていた。相変わらず"気づけない" 青木先生。。りんちゃんの演技力がずば抜けていたということなのだろうか。にしたって寝起きでいきなりあのアドリブは相当精神力が高い(^_^;)

 当日ももう、あれは所謂「精神が肉体を凌駕している」状態。あの状況でもきっちり青木先生を翻弄させるところが、徹底していました。先生、りんちゃんのばんそうこうを直視したってことだよなぁ。 アイツだけなんでいつも良い思いを・・・。

 普段の自分を、ひたすら演じることで気づかせないように努力する。それは全部先生のため。リレーでの逆転劇も、先生のため。


 今回りんちゃんのお話と並行して、美々ちゃんのお話も、家族にまで触れる形で描かれていました。あんな家族構成になっていたなんて知らなかった(忘れてただけかも。。)から、普段クラスメイトに馬鹿にされていたシーンとかがより重く感じてしまいました。

 愛されているからがんばれる。
 だからもっと愛される。
 じゃあ愛されていないときは?
 どんなにがんばっても
 元々愛されていなければ、愛されないまま?
 なら、どうやればがんばれる、がんばろうと思えるのか。

 涙しか零れない。美々ちゃんの苦しみ。あの年頃であの悩みは、非常に解決しにくい哀しみと思いました。友達でも、先生でも難しいしわかりにくいんじゃないかな。。あの状況を把握できたとしてじゃあ、どうすれば助けられるんだろうか・・・。



 りんちゃんは自分で行っていることと、レイジに言っていることの矛盾に、理由とか目的とか全部ごちゃごちゃになっていたみたいでした。
 やりたいから、頑張りたいから頑張っただけで、それはレイジもそうしたかったから後悔していただけ。
 でも時には、その頑張りや期待が、知らず知らずと相手の重荷を増していっているかもしれない。二人の状況はかなり違うだけに、互いが互いをわからないでいたように思います。
 青木先生は反省しても、次に活かせていないないのが、救いがないっていうかなんていうか(^_^;) 早くりんちゃんに教えられて、成長してほしいです。。

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