亡念のザムド 第六話 「ハルと極東自治区」

ハルちゃんに届いた手紙。



 ハルちゃんは変らずアキユキ君に一途なまま。彼が絶対に生きていると信じ、彼を捜したいという気持ち一心で、軍の志願兵募集にも参加。彼の腕章を握りしめ、必死に彼女はまるで彼のために生きているかのように、まっすぐでした。

 そんな彼女に届いていた一通の手紙。それはアキユキ君がザンバ二号から、ハルちゃん宛てに書いた手紙。詳しいことはわからなかったけれど、それでも一番知りたかった彼が生きているという事実はわかった。そのときの彼女の反応が静かだったのはきっと、信じていたからこそだったからじゃないかな。その思い、言葉、声はたっくさんの手紙に乗せて、彼へと送られました。


 彼女がアキユキのために軍へと志願した。そのことを知ったフルイチ君。ちょっと可愛そうだったな。。彼もまた、彼女に一途なところがあるだけに、事あるごとに今側にいないアキユキ君のことを引っ張り出される。そんな気持ちが彼に蓄積されているようでした。
 チョココロネ。彼と彼女の繋がりってもうそれくらいしかなかったように見えました。

 そして初めてのASPスーツで対峙したのは、暴走した実験体ザムドでした。。



 アキユキ君はナキアミと共に再びヒトガタと対峙。彼はナキアミが取り込まれると思い、無意識に右腕を解。結果見事ヒトガタを石化させることができました。
 けれどナキアミには礼を言われるどころか、怒られ、挙げ句にお前は共に生きるのではなかったのか? と問われる始末。何かが足りなく、彼女のその言葉はうまく飲み込めませんでしたが、その後ヒトガタは元は生き物であることを知りました。

 ナキアミはヒトガタを助けようとしている。アキユキ君にとってそれは考えもしないことだった。あれは化け物であり、倒さなければ自分がやられる。ただそれだけの対象でしかなかったから。

 その上でやっと、ヒトガタを倒した直後、共生すると言っていた彼に対して「ヒトガタは別か」と言い捨てていたナキアミの言葉が、少し理解できただろうな。倒すべきは誰で、救うべきものは誰であるかということ。もう少し身をもって知るには時間がかかるだろうけれど、少なくともナキアミがどういう人かは、わかってきたと思うな。



 今回は凍二郎さん全力疾走の回でもありましたw そしてがんばった割に報われない・・・。ほんと走り損です。一息ついてた間に隔壁ぶっ飛ばされる失態。逆に彼はまだ何がしたいのかよく見えません。自分が正しいと思うことを貫こうとしているのか。やりやすいことをやっているだけか。


 次回はある親子のご登場。彼らもまた、一つの形といえる親子。

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    Excerpt: めがねの人と、ハルがメインソールの試験を受ける。そのころ、アキヒトとナキアミは、ヒトガタと遭遇してナキアミはヒトガタを解体しようとするが、ピンチになる。アキヒトは、腕のザムドを発動させて、ヒトガタを殺.. Weblog: ぺろぺろキャンディー racked: 2009-06-02 02:47