咲-Saki- 第17話

反撃の兆し。


 完膚無きまでにやられまくって前半終了。その合間、各々のチームがなんとかリズムを取り戻そうと、休憩時間を過ごしていました。

 一番叩かれたのが風越の華菜ちゃん。休憩に入っても席に座ったまま卓にふさぎ込むように座ったまま。美穂子キャプテンはぎゅって、ずっと抱きしめてくれていました。来ちゃいけない、って言われていたのにどうしても来ずにはいられなかった。それは誰が見ても明らかなほど、彼女は打ちのめされていたからな。。

 鶴賀の加治木さんはどうやらなんかこの戦い、出番は前回終った?ってくらいどこにも出番はありませんでした。それでも正直充分だったかな。

 衣ちゃんは藤田プロに遊ばれていました。意味深なことを言われたものの、後半も変わらずの魔物っぷり発揮。

 咲ちゃんはまた道に迷ったところを、和ちゃんが愛の力で(^_^;) 見つけてくれて、元気をくれました。初めて打ったとき、合宿の時を思い出して、と励まされました。


 そうして始まった後半。流れなんか変わるわけもない、ってほど、縦続けに風越が追い込まれ、あっという間に0点へ。もちろんその0点だって意図的に衣が作りだした0点。勝てたところ、敢えて余裕を見せての行動。これはまさに少年漫画王道の定石(^_^;)


 そんな余裕ないけ好かない行動は見逃さない。咲ちゃんはここぞというところで風越に槍槓を進呈。このラストの場面はかなり燃える展開でした。前々回の鶴賀での一戦が伏線となり、最大に彼女に点を与えるための敢えての槍槓。麻雀わからずとも、ここまで見てきていただけでも、この盛り上がりは感じ取れました。あの咲ちゃんの笑みこそが、ここから、誰もがあり得ないと思って確信している逆転を、予感させる笑みでした。

 最初からこの場に魔物は二人いる。


 何がおもしろいのか、ここにきてようやくわかってきた感じです。今更です。胸に惹きつけられたのがほぼ90%だったけど、ここまで見てきて良かったです。


 次回はこのまま咲ちゃんの猛進が始まるのか。それとも満月の力を最大に発揮する衣ちゃんが阻止してしまうのか。かなり楽しみ。

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コスパ
2009-08-25

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