懺・さよなら絶望先生 第5話

はなきんデータランド


 すべてがテンプレート化され、誤った分析の下ある程度の効果しか生まない感情な宣伝文句。1つ目は「とりあえずこうつけとけばいいでしょ」と、安直に実に無意味に付け足された言葉、過多書きなお話。

 しかしながらこの世の中。「爆笑」とついていたら、もうおもしろくない、と思う人が望先生のいうように、「多く」なっているのは事実。しかし、制作側はそれでも全体から見れば、効果は薄まっているとはいえ、ないよりはあった方が効果があると見ているから、なくならない。
 正直そういう言葉一つに考え持って選択しているのって、所謂10代~30代くらいだけで、残りの世代には通じていない。なんて思います。話題性ももちろん必要だけれど、最終的に求めている成果とはつまり「数字」でしかないのなら、より多くのパーセントを占めるであろう、手法を用いるのが必然。誰も100%なんて目指していないのだから。


 可符香ちゃんの力により、過多書きの多い店へと誘われた先生。すっかり智恵先生って出番なくなって、代わりに糸色倫さんがレギュラーになっている三期。かなり嬉しいです。

 プロ足もの、過多書きはやはり背負ってなんぼ。その過多書きに負けないよう、日々精進していただきたいものです。過多書きに負けるようなら、もうプロとしての先も危うい。そういうことにしましたw


 2つ目はうるう秒から発展したうるう人なお話。果たして誰がそこに座っているのか。誰が買っているのか、誰がおもしろいといっているのか。誰も見ることはない。
 こちらも劇中で歌い始めていました。千里ちゃん歌かわいかった!

 その後うるうマンライブが開催され、可符香ちゃんいつになくさらに追い打ち。あ、うるうマンも何がおもしろいかわかりません。。見てないからそんなこといっちゃいけないのだけど、見てみたいって、思わないのは・・・、、、、、、、、、、、

 もう「うるう」が「意味のないもの」に置き換えられ、奈美ちゃんが普通に入院。いや、ほんとゆうさんすごい。


 3つ目は放生会(ほうじょうえ)から発展したスルーライフお話。自分のため、すべての事柄に対して念入りに調べなくてはおちおち食事もままならない現代。しかしそれはどれもが"今"偶々発覚しただけであって、もっと昔から疑わなくてはいけないことばかりでした。そこには何の根拠もない「信頼」がありました。まさかあの大企業が、とか、有名ブランドが、とか。大きければそれだけしっかりしているんだ、とか。でもそんなの本当にそうなのかなんて、見たことなんかない。加えて、偶々今まで何も起きていないから、という実績と呼べるのかなんなのかわからない情報だけを頼りに、スルーしていました。

 そして今となっては「やり過ぎても困ることはないだろう」と言わんばかりに、産地を記載。生産者を記載。このペースはもっと過剰になっていって、いつかまたそれが問題視されるのは時間の問題。安全、安心とは何かが考えられていなくて、今起きている問題の解決しか考えていない。いつか絶望(もうしているのかな)してほしいな。
 大草さん、すみません。。


 うるう回で増えていたように見えた人、じゃ、誰だったんだろう・・・。


 今回の絵描き歌は、芽留ちゃんと交君。芽留ちゃんやっぱ喋らないんだね。
 みなさん、出来上がる画が先生だって最初からわかっているはずなのに、この自由さ。次回も楽しみです。

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この記事へのコメント

9れ
2009年09月09日 00:13
絶望先生はもう駄目だね
他人を叩いてごく一部のネット視聴者にだけ同意を求めちゃってる
2009年09月09日 22:00
清々しく叩きまくるところが気に入ってるところでもあったりしますが(^_^;) わかる人だけわかれば、という視点は白黒はっきりさせてしまいますね。

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