宙のまにまに 最終話

めぐる空。繋がる星々。


 星に対する情熱が非常に込められていて、しかもそれがちゃんと描かれていて伝えられていました。今期最も王道を行きつつ、どこにも綻びのない、原作が気になった唯一な作品になりました。


 天体観測についての基礎について時折触れてくれるところ。「こういう風にすれば見えやすいし、こういうところが逆に不便なんだよ。」という、現実的な、確かなる情報の裏にある「でもね」という、ロマン溢れ、見たい!という好奇心がそれらよりは一歩前を歩いている。そんなみんなの星に対する想いが、一番良好きでした。知っているから好きなんじゃなくて、好きだから知りたくなって覚える。基本的な、好奇心という名の情熱がそこにはありました。


 反射望遠鏡による波動砲(^_^;) あれだけでもやりたいって思ったし、もちろん星をもっとたくさん見てみたいとも思いました。ロケーションさえあれば、ただ空を見上げるだけで星はいつもそこにいるんだから、いつだって見ようと思えば見れる。季節によってそれは異なったりもして。あとはやっぱぱっと空を見上げて「あれは○○星座の○○星だね」なんてすらっと言えるのもかっこいいって思う(^_^)

 あと個人的にはもう一つ。今期もたくさんのみゆきちを見れましたが、この作品での近江先輩はかなり良かったです。最終回となる今回では何ともかわいらしい、魅力的な場面が多々あって、もう大満足。近江先輩側を描いたスピンオフもほしいくらいでした。出ないかなぁ~、出てるのかなー


 路万部長が卒業していよいよ美星ちゃんが部長となり、二年目!!ってところでおしまい・・・。原作もまだ続いているようだし、これは次も期待してよさそうでした。また必ずしや出会えること、楽しみにしています。出会えて良い、大変おもしろい作品でした。

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