鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第25話

底もない。壁もない闇の腹。
広まっていた根源は、起源はどこからなのか。


 グラトニーに飲み込まれたエド、リン。ひたすらに歩いても出口は見つからないのだけれど、エドの頭の中には「諦める」という言葉はありませんでした。やるべきことがあるうちは、助け救うべき者がいるうちは、彼は生きることを決して、絶対に諦めない。

 しかしエンヴィーと再会し、状況の把握、ここからは絶対に出ることはできないと教えられてしまった。事実かどうかは定かではなかったものの、少なくとも自分よりは知っている者から告げられてしまうと、その絶対も揺らいでしまう。。さらにはエンヴィーはイシュヴァール戦についても語り出しました。

 彼自身、もう絶対にここからは出られないと知っていたからこそ、ブラッドレイのことも含め、すべて話していたに過ぎない。彼の饒舌さが、彼は嘘を吐いていない証拠にもなっていました。

 元凶を目の前にしてエドは、真の姿を晒したヴィーと戦闘再開。
 
「ナカニ ナンニンイルンダ」

 以前、フーさんやリンが言っていた通り、彼の中には無数の人格が詰め込められていました。もう数なんかわからないくらいに。リンと二人がかりでどう太刀打ちできるのか。戦闘は次回へと続きました。


 今回は同時展開としてアルはグラトニーとお父様の下へ、大佐はとうとう軍中枢へと入り込みすぎて楔を打たれる形となってしまった。

 アルの勇気というか多少の無理が入った賭けは、これまでも何度か見せていたけれど、彼もまた兄と同じく目的を決して見失わない。自分たちのため、誰かを犠牲にすること以外であれば、彼は大抵のことはやってのけてしまう。それを割と冷静さを保ったまま実行に移せるところが、兄とはちょっと違うところかなぁ。

 あとさりげなくメイちゃんとシャオメイとの出会いとかも描かれました。メイ@麻衣さんかわいいなぁ(^_^;)


 次回はアルがお父様と出会うことになるのかな。
 国が始まる前からホムンクルスは存在していた。このことが意味する壮大な計画。と、間にはまだ北もあるし、なぜにブラッドレイの子供は楔には成り得ないのか、ってのも追々だ。

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