そらのおとしもの 第4話

渡り鳥のように、それらは戻ってきました。


 前々回、飛び立った大量のパンツたちがまさかの再来。地球を一周して戻ってきてくれました。なんというスペクタクル。
 智樹君はこの上ない幸せを感じ、つい、部屋中、家中をパンツで満たすこととしました。

 しかしその後、そはらちゃんの仕業によってその夢のようなお家は一転、あり得ないほどの危険地帯へと変貌を遂げてしまった。


 この発想。もう十二分に"正常"とは呼べないのは、前々回の感動的エンディングを見ても理解していたのだけどw 今回、さらにまだ続けてくる力に脱帽です。素晴らしい想像力。クリエイターとはかくあるべきと、心が洗われる思いでいっぱいです。


 決死の脱出劇。智樹君はまさに満身創痍で家を脱出できたのだけれど、玄関を出た瞬間、そはらちゃんと激突。結果そはらちゃんのパンツを見てしまい爆発。その勢いで今度はそはらちゃんが智樹君の家へと吹き飛んでいってしまった。

 彼女を救えるのは智樹君しかいない。

 今度は会長の策略により決死の救出劇へ。そはらちゃんは穿いてないから智樹君から逃げるのだけれど、そうとは気づけず智樹君は彼女助けたいから追いかけるばかり。その後押し入れからロボット出てきて回想スタート。

 祖父の最期の言葉を思い出し、智樹君は覚醒。

 ロボットからの攻撃を存分に受け止め爆発を繰り返しながらも、智樹君のその顔は真剣で、それでいて何よりも嬉しそうでした。
 最期はロボットと合体後、家は完全崩壊。

 わかろうとするんじゃない!すべてを感じろ!
 作品全体に注がれた情熱とメッセージを受け取りました。

 ラストは保志さんの素敵な歌。絵は数々のコレクションが爆炎と消えた様子が夕陽と共に描かれており、それはそれは感動的な終幕となりました。


 実にしっかりと、ちゃんと、真面目に描かれている点がとても好印象で、何やるにもその想いが大事なんだということ、教えてくれました。感動をありがとうございました。途中で我に返らなければ、きっと最後までこの作品見ていける。


 次回はいよいよ二人目が出てくれそうです。イカロスはほとんど台詞ないんだなぁ。ここが唯一残念です(^_^;)

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この記事へのコメント

五遷筲始
2009年10月26日 23:17
初コメントでお邪魔します。ゴセンソウシと読みます。
>そはらちゃん
 ううむ、まんま身から出た錆(違)、パンツとでもいえばいいのでしょうか?災難でした。こばとの記事にTBありがとうございました。

 またお世話になりたいので相互リンクしたいのですが、どうでしょうか?

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  • ANIME簡捷

    Excerpt: とりあえず。。。 Weblog: 還山捫虱堂 racked: 2009-10-26 23:04