WHITE ALBUM 第19話

「これからは仕事も、プライベートもライバル。」


 前回のニアミスを理奈ちゃん自らが由綺ちゃんへ伝えることで、幕開けとなりました。

 なぜ理奈ちゃんが冬弥君を好きになったのか、なぜ由綺ちゃんが冬弥君を好きになったのか。もうここに理由はないのか、或いは不要なのか、どちらにせよ探りながら見るのはやめました。もうとっくに関係は出来上がっているのだから、もう前提として割り切って見ていくしかない。全く納得できないけど。用意されてるのかなぁ。


 開戦間もなく、互いが新しい環境での仕事となり、その様子が描かれていました。
 由綺ちゃんにとっては、理奈ちゃんがいなくなってしまったこと。理奈ちゃんにとっては事務所が変わって、扱いも様変わりしてしまったこと。
 そして何より、理奈ちゃんが冬弥君のことを好きだと、由綺ちゃんが知ってしまったこと。その由綺ちゃんを理奈ちゃんが知ってしまったこと。この変化が最も大きいものでした。


 一つ、文子さん、そしてマネージャの洞院さんのお話は、現実さが一番感じたなぁ。安っぽくなっているところがそのまま描かれていて、そのままを洞院さんが受け入れ、それでも彼女は生きている姿。そこにリアルさを感じました。歳の話はどうでもよくて、過去を過去とし、納得いくいかないなんて構ってられずにやらなくては生きていけないという境遇が、特に。

 あと本格的に、ようやく動き出しためのうちゃん。冬弥君は思い出していたけど、自分はあの場面だけではさっぱり思い出せず(汗)再放送始まったらまた見よう・・・。
 どうやら彼女もまた、冬弥君を対象とするみたいってところで今回はおしまいでした。そういう原作なのだから?ここも割り切って見ないとかなぁ。めのうちゃん、じわじわと可愛さが見えてきました。一見とても地味にも見えるんだけど、なんだろうなぁ、あの雰囲気は独特。留美さんも素敵です。


 で、今回自分が一番印象に残ったのは理奈ちゃん。
 これまで通りな理奈ちゃんではあったのだけれど、どこかこれまでとは比べものにならないくらいに輝いて見えました。そしてこれまでよりかなり可愛くも見えました。どこが変わったのか、たぶん画としては変わってはいないのかもだけれど、とにかく相当可愛かったです。


 由綺ちゃんはこれからどうするんだろ。あのまま溜め込んでしまうと、必然的に限界が訪れてしまうのは目に見えているし。。悲恋はあっても、悲劇は避けていただきたい・・・。


 次回はもう20話。早いなぁ。物語的には年も越して冬は過ぎ去ってしまいそうだけれど、もう一回季節がめぐってきたりするのだろうか。サブタイが挑戦的であり、作品自体への自虐にも聞こえる。

 なら彼はどう捉えるのか。答えは別に聞きたくもないところが、自分としてはこの作品で最も惜しいところになっていまってます(^_^;)

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