夢色パティシエール 第9話

今度はおいしいプリンを作るため、再びいちごちゃん猛特訓!


 今度の特訓はプリン。シンプルなスイーツなほど奥深いことを学びつつ特訓。そしてパティシエールにとって最も大切な心を持って、いちごちゃんは勝負に挑みました。


 相変わらずバニラちゃんのスパルタ特訓を経て、いちごちゃんは猛特訓。魔法の力なんて皆無です。とにかく作りまくって体で覚える他ない。それがこの作品に込められているメッセージの一つだ。昔からスパルタ、ってコメントが良かったw

 習うことは習うのだけれど、そんなの本当に序盤だけで、あとはひたすらに慣れるのみ。なんでもかんでも教えてもらえる世界じゃないんだということが、たたき込まれます。それは料理界だけではなく、様々な世界でいえること。「教えてもらえる」ということがいかに有り難いことなのかを、伝えてくれます(^_^;) 学生時代にはわかりかねる難しいことだけれど、知っておいて損はないはず。


 いちごちゃんは見事な観察眼にて、理事長の好みを推察。オーブンにもクセがあることを知って、相応の特訓を試み、見事な結果を出すこととなりました。
 彼女の魅力は類い希なる味覚に加え、スイーツに対する想い、そして食べてもらう人のためを想って作る、ということが自然とできることだな。誰しも最初は持っている気持ちなのかもしれないけれど、彼女ならきっと。。と、感じられます。
 人が作ったものを、人が食べてもらうのであれば、そこには必ず「思いやり」が込められていなければ、伝わるものも伝わらない。

 なんとか急場凌ぎであっても、プリンを形にできたいちごちゃん。すっかり自信をつけたのだけれど、これとグランプリでは話は違う。と、王子たちは厳しくいちごちゃんに楔を打ってきました。

 いちごちゃんにとっては大躍進に他ならない功績ではっても、グランプリ出場者にとってそれはもう基本の基本でしかない。そんなレベルで浮かれているようではチームは組めない。だからこれからももっともっと頑張ろうね、と、王子たちはいちごちゃんのことを想っての発言でしたが、ちょっといちごちゃんにはうまく伝わっていませんでした。バニラとも初めてのケンカです。。


 今回惜しくも負けてしまった小城さん。またの登場を楽しみなんだけれど、彼女もちゃんと努力して上達している方なので、潜在能力はありそうだったなぁ。材料・財力に拘りつつも、それでも素晴らしいスイーツは作れるはずだから、是非いちごちゃんとは違う路線で活躍してほしいです。

 さらに今回さりげなく5人目のスピリッツもちらっとお目見えでした(OPにはずっといるけど(汗) 早く動いているところ見たいな。会長@きたえり、大人しくて素敵です。


 割と強引な急展開ではありましたが、次回は一時帰宅(^_^) なにげにいちごちゃんの妹さん可愛いから好き。ちゃっかり樫野君は様子見にきてくれてたなー

WEB拍手を送る




この記事へのコメント

この記事へのトラックバック