ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第6話

信じるはヴァンパイアではなく、同じ人間。


 鏑木君はミナちゃんに詰め寄った結果、彼女が一切を否定しないことを目の当たりにし、彼女から離れることを決めた。加えてバンドのために小さな子供まで利用するやり方が、納得できませんでした。

 ミナちゃんが背負っているものは、確かに鏑木君には到底理解し得ないものかもしれない。ただ、鏑木君が言いたいのは、どんな重責、理由があろうとも、そのやり方が許される倫理は、人には存在しないということ。

 女王に忠誠を誓っていた鏑木君が一転。反旗を翻すこととなった進展は大きいものでした。しかしそれにはあまりに力の差がありすぎる。

 学園へ既に入り込んでいるヴァンパイアたちを追い出すため、会長なき後の生徒会一同は教会へと立て籠もり、翌朝の朝会でヴァンパイアたちを一掃することを計画しました。
 けれど彼等にとってその朝を待つ一晩が、悪夢と化してしまった。

 武器を取りに外へ出てしまった鏑木君。直後に訪れた、行方不明だったはずの会長。と、ヴァンパイアたち・・・。人間たちの企てなんて、ヴァンパイアたちにとっては何の障害にも成りえませんでした。。


 せっかく由紀ちゃんとの記憶が思い出せて、二人は晴れて疑念のないつきあいが始められると思った矢先の悲劇。あの状況を打破するのはやはり鏑木君か、それともまたあのチャイナな方かな。
 マスターと呼ばれるヴァンパイアはどなたになるのだろう。


 着々とバンド設立の日は近づいているけど、まだ、彼女の真の目的が見えません。目的とタイミングには一体どういう意図があるのか。彼女は子供を誘拐することを、決して快く思っていない中、それでも進めなくてはならない。選択を余儀なくされている理由。あれほどまでに鬼気迫る様子を見ると、単なる国家維持。ヴァンパイアの血を守る、ってだけには見えないです。何かリミットでもあるんだろうか。

 ミナちゃん@悠木さんが最近ほとんど怖い声しかなくて(^_^;) ちょっと寂しいです。今回は唯一、また登校しようと学校に来たときくらいかな。鼻歌交じりで可愛かったところって。あとはずっと低くて怖かった・・・。もう楽しげに学校で遊ぶところなんて見ること、できないのかなぁー

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