あまんちゅ! 第2巻

水の中で自分の鼓動を聞きながら、大きな海に思いを馳せる。
いつもそこにあるからこそ、気付けること。


 まるっきりARIAの世界に溶け込んでいたので、間違いなくこちらの作品にも同じ事がいえるだろう、って思いながら、いつもの感じで原作はそっとしておこうと思っていました。でもなんだか負けてしまいました。意思なんてどこにあるんだろう、と、探すこともちょっと恥ずかしいくらいの身のこなしです。

 もちろん、やっぱり、当たり前に、この「あまんちゅ!」の世界にも入り込めてしまいました。

 ダイビングの世界は未だ未経験。でも昔から興味はあり、興味はあるけれどなかなか敷居の高いスポーツだなぁ、と思って今に至っています。なんとなくそういう方は多いように思ったり。

 原作者ご自身もダイビングを始められているとあって、各説明が大変細かく、なんとなく教わった気にもなれてお得(^_^)


 今日という日を幸せに思える人は、いつでもどこでも幸せになれる人。
 知らない世界で言葉や、見知らぬ道具の使い方を教わる時は楽しいし、それらにちゃんと理由と意味が備わっていることができると、一層楽しくなるってこと。

 初めて聞く言葉の中から得られる、新鮮な物の捉え方だったり、以前から感じていたけれど、言葉として見ると、改めて考えてしまうことだったり、確実にその"伝え方"はこの作品にも、変わらずに在り続けてくれていたこと、大変嬉しく思いました。


 なんか見たことあるネコさんもいましたが、自分は今のところてこちゃんが痛烈に可愛く見えます。瞬間的に好きになりました。もう一目惚れですw ぴかりちゃんはだいたいがおもしろくなってるけれど、ちゃんと考えて(そりゃもう高校生なんだから、ってのもあるけど)るところがふと、見えるのが、ギャップになってて逆に一番大人っぽく感じるところが好きです。


 こういうストレートな作品はたぶん一生好きで居続けたいんで、ARIAと同じように、たまに意識して読み返そうと思います。もうこずえさんの作品はずっと読み続けていこ。

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あまんちゅ!(2) (BLADE COMICS)
マッグガーデン
2010-02-10
天野こずえ


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