はなまる幼稚園 最終話

好きって気持ちは何よりも強い!!


 Aパートではクリスマスな一日。杏ちゃんが夢の中で、夢を叶えたお話。

 サンタさんからの贈り物として、杏ちゃんは夢の中でナイスなボディを手に入れて、大人となった時間を楽しく過ごしていました。「これならつっちーも!」と、喜び街へ出たのはいいけれど、なぜかそこでつっちーのことを忘れてしまった。それでも杏ちゃんはつっちーと出会い、キスをしたところで「あ、この人はつっちーだ」と気づきました。

 彼女は最初から「サンタさんがプレゼントしてくれたんだ!」と、喜んでいました。だからそれ以降のすべての時間は夢だと認識した上での行動で、最後の最後に「でもやっぱり、いつか本当に・・・」という願いをしながら、その夢は覚めました。
 「あぁ、夢だったんだ。」という終わり方ではなくて、「やっぱり現実として、いつかきっと」という終わり方が、ちょっと印象的でした。彼女がキスをしながら溜めていた涙が、彼女の想いがやっぱり本物なんだな、ってのがわかったなぁ。「好き」って気持ちに常に前向きで、一生懸命なところ、桜さんに似たんだろうな。

 Bパート。ラストエピソードはその桜さんのお話がありつつ、それはループして、今のつっちーへと返ってくるという、なんとも因果なお話でした(^.^)

「好きって気持ちは何よりも強い。」

 想いは必ず伝わる。
 それが真実かどうかは計れない。でもその想いを持つことは、必要なことと思います。「そうでも考えないと・・・」ってちょっと後ろ向きなときにも使われるかもだけれど(^_^;) 信じ、貫き通すことができるのは、この気持ちがなければ成し得ないのは事実だろうな。

 好きって気持ちがあれば、他のいろんな気持ちや感情を抑え込み、一番前に持ってこれる。何よりも強い、という意志がよくわかりました。


 ラストでつっちーが再び菜々先生に告白をしたけれど、またしても菜々さんはスルー。こうしてはなまるな日々はこれからも変わらず、でも少しずつ、ほんの少しずつみんなは成長していきながら続いていく。そんな温かな終わり方でした。


 今期この可愛さは他に類をみないものがあり、毎週楽しみにみることができた作品でした。途中で完全に菜々先生目当てに切り替わりましたが(^_^;) 教師側がメインとなっても、充分楽しめる作品だな、と思いました。つっちーの奮闘は涙ぐましい面もあれば、子供たちと「そこまで目線合わせなくても」って思う場面も多々ありましたw それでもちゃんと社会人としての道を歩いているところが、描けていたと思います。


 こちらも何も問題なく2期を待てます(^.^) 時折出てた双子の園児とか、雛菊ちゃんの出番ももっと見たいし、あとはやっぱ小梅ちゃん! 小梅ちゃんは全部の行動が可愛くてしかたありませんでした。

 EDすべてにキャラソン、という手法は徐々に他作品へ派生しているみたいでしたが、絵がちゃんとついていっててしかも可愛かったのは、喜ぶべきところだったかなぁ。見ることできて大変楽しかったし、是非二期も楽しみにしていたいと思います。

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