刀語 第五話 「賊刀・鎧」

五月。梅雨間近でもう五月。
チェリオとはお別れの語。


 ここまでのところ全勝の七花。その強さと潔さ。割り切りも含めて絶対の自信と何者も恐れぬ心身が備わっておりました。攻撃力ももちろんのこと、その洞察力と防御力もまた、錆白兵を倒したという事実と共に、彼の力を広く知らしめる結果となっていました。
 今回は九州薩摩。完了形変体刀中、最強の「防御」を誇る賊刀「鎧」が今回のターゲット。


 目的地に着いて早々、その「鎧」と、その鎧を用いる戦闘を見ることができましたが、その刀はおよそ刀とは呼べず、名の通り「鎧」そのもの。鎧と刀を備えた「甲冑」こそが、賊刀「鎧」の姿でした。



 混浴シーンは、全く持ってエロさなんてなくw とがめが大変可愛らしく描かれていました。小さいながらあんなに胸があったんだ、と知った瞬間でもあります(^_^;)

 しかし今回の相手、校倉必もまた大変潔い海賊さん。早速七花たちのところへ訪れ、正面切って決闘を申し込んでくるほど。七花たちの勝利したときは尾張までの安全を約束し、敗北した場合は彼等がこれまで集めた変体刀を・・・、ではなく、とがめ、彼女自身を要求してきました。一目惚れ(^.^)


 もう一つの部隊、まにわにからは事実上の頭ともいえる真庭鳳凰さんがお訪ねになってきました。彼からの提案は校倉必も上回る予想外の展開。何よりも「チェリオ」と「チェスト」の違いについて触れていた箇所が、もっともとがめを動揺させましたw あと、彼等は七花たちとの衝突を避けるため、敢えて彼等とは違う変体刀を集めに出るということ。そして尾張の否定姫が動き出したという情報を、とがめたちにもたらしてくれました。
 否定姫@戸松さん。アバンで校倉必と会話していたお姫様のことだ。彼女の本格的な出番は次回以降のようでした。何か戸松さん、こういう役はあまりなかったのかな、イマイチ感が強かった(^_^;)



 そして決闘。七花は準備していた「鎧通し」の技が塞がれてしまい、何をもっての決意か、何がとがめにとって最善かなど考えてしまう時間が与えられてしまった。とにかく校倉必はよく喋る喋る(^_^;)

 けれどその迷いを断ち切ってくれたのは、とがめでした。

 とがめは言わなくてもわかってくれているであろう、という事を、敢えてここで叫び七花に伝えてくれました。自分にはこの際ももうずっと、七花しかいないのだということ。それはもう揺るがないことであるということ。

「そなたがわたしに惚れているというのなら、力づくでわたしを守って見せろ!!」

 彼女の言葉で目が覚めた七花。ここからの戦闘はこれまでの虚刀流ではなく、鍛え上げられた「肉体」一つで見事勝利。力づくとはまさにこのことでありました。あの巨体を持ち上げ、投げられるだけの力が、七花にはある。それだけでも充分彼の力は強いと呼べます。むちゃくちゃでしたが、大変すっきりさせてくれた戦闘でした。



 EDはゆかりんで、浴衣姿でもありました(^.^)

 こうして次回は尾張・・・、には行かずなんと蝦夷。次なる戦いも再び一ヶ月後、、というほど先じゃなくて4日でした。ちょっと早いかな。

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刀語 OP主題歌 「冥夜花伝廊」
ランティス
2010-01-27
栗林みな実


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