FAIRY TAIL 第32話

「僕は誰かに許してもらいたいんじゃない・・・。罪を償いたいんだ・・・」


 ギルド「フェアリーテイル」の仲間、ロキ。色男でなぜか星霊魔導士を嫌うちょっと謎めいたメンバー。彼の秘密が前回、明らかになり、今回はその続き。
 彼が人間ではなく星霊であったという事実は、全く思いも寄らなかったため、普通に驚きました。伏線ちゃんとあったみたいんだけど気づけず・・・。なので、こういう展開そのものが頭になかったから、またこの作品を見る目が、良い意味でちょっと変わりました。
 何か序盤の方で語られているさりげないことの一つひとつが、結構後になって明らかになったり、その意味がわかったりして、毎回毎回も楽しいし、作品全体としてもその世界や描き方、紹介の仕方が興味をそそられます。伏線気づけてないけど(涙)


 ロキがなぜ星霊界に帰れなくなってしまったのか。その理由は、ルーシィのいう通り、不慮の事故といっても決して過言ではないように見えました。何度言ってもわからない人には、行動で思い知ってもらうのが一番てっとり早いし、効果があるのは当然で、カレンのような無駄にプライドが高く、理解しよう、という気さえない者なら尚更。にしても三ヶ月も放置していた、ってのはちょっとロキ側もどうかなぁ、と思ったかな。本気じゃなかったのなら、隠れて様子を見に行ったとしてもおかしくなかったのに。。

 彼の話を聞いたルーシィは、全く持って星霊界の判断に納得がいかず、自らの魔力で強引にでも扉を開けようと、自身の魔力を全力全解放。どうしてもそれが掟だと言い張るのなら、自分が変えてやる!!とまで言って、解放を止めませんでした。

 すると、どどーんと、武者っぽいヒゲな、若本さんな巨人が登場!! その巨人こそが、サブタイにあった星霊王でした。もう若本さんな時点で、「王」であることを認めざるを得ません(^.^)


 ルーシィは全力で彼の行いは罪ではないと主張し、王はその想いに応えてくれて、無事ロキは星霊界への帰還を許可してくれました。話せばわかってくれる、っていうのがまた良かったなぁ。

 こうしてロキは晴れてルーシィの星霊となり、これからもフェアリーテイルの仲間として活躍していくこととなりました。終わり際は楽しく、晴れやかに終わって・・・、と、思ったらすぐさま次なる展開を差し込んできました。なんともここら辺が週刊なゆえの展開かな(^_^;)


 今回はルーシィの想いの強さが、大変強く強く心に伝わってきて、とても良いお話でした。綾さんの全力もよかったな~ ロキは昔の(メガネなし)姿の方がかなり格好良く見えたんだけど、戻らないままだった。。ちょっとここだけ残念w

 次回は、、予告見てもよくわからんw ハッピーが捕食されそうだったのはわかった(^.^)

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FAIRY TAIL キャラクターソングコレクション Vol.2 ルーシィ&ハッピー
ポニーキャニオン
2010-03-03
ルーシィ&ハッピー


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