Angel Beats! 第10話

ゆいにゃん。。


 新たな目的を持って、天使(奏ちゃん)と協力の上、みんなを"次の世界"へ導くため、音無君は活動を始めました。とりあえず最初はゆいにゃん。

 彼女の生前は、事故によって寝たきりとなった生活で、青春時代を過ごすことができていなかった。でもTVだけは見れたから、その箱の中で歌っているバンド、流行っていたサッカー。燃えるプロセス。野球などなど、そのすべてが"夢"になっていました。

 でも一番の夢は、自分のために多くの時間を割くことになってしまった自分の母親を楽にしてあげたい。それが彼女の一番叶えたい夢でした。


 終始きたえりの元気な声が聞こえてくる、ある意味個人的にはこれまでで一番見ていて嬉しいお話でした(^.^) やっぱきたえりの幅の広さは、本物です。どこにでも全力を感じられる。実に貴重だと思うなぁ。

 意外だったのは滝沢、、日向君。ゆいにゃんと他の方より親しかったのかどうかもう覚えていないんだけど、彼の性格かな。彼は一番音無君と違い考え方を持っているのは間違いなかったから。

 日向君@木村良平さんも本当に大好き。彼に励まされるとなんか、どんな言葉にも「親身さ」が感じられてしまう(^.^)


 彼の言葉で、ゆいは心底救われ、叶えてもらいたかった夢を、この世界で実現できたわけではなかったのだけれど、それでも彼女の想いは叶った。彼女は自分以外の誰かにもお母さんを労ってもらいたいと思い、自分以外の誰かにもお母さんの頑張りを知って欲しかった。褒めてほしかった。自慢もしたかったかもしれない。自分のために精一杯尽くしてくれるお母さんのために、自分がしてあげられることは何もないから、何もなかったから、だからせめて、自分の気持ちをわかってもらい、その人にその願いを託したかった。

 その人に、日向君はなってくれました。

「俺が結婚してやんよ!」

 日向君の最大のプロポーズは、また良い音楽もあって(^_^;) どうしようもなく感動せざるを得ないシーンでした。どこまでも、どこまでの彼の愛は、深く高く大きく、何よりも明るく、ゆいちゃんのすべてを包み込んでくれていました。

 何が愛の障害になるのか。それはもちろん人の数だけあるとしても、日向君であれば、いかなる障害も障害とはとらえずにすべてを包んでくれそうでした。



 ジャーマンスープレックスもおもしろかったけどw 自分は岩沢さんの一件から、こういう展開を望んでいました(^_^;) 特殊な状況下でも、本質は決して目新しいものにはならない。だから本質といえる。人の生きる道は、いかなる時も、楽なだけなときなんてあり得ない。乗り越えるために人は夢を持つことができる。

 しかし残りあと3話で同様に続くことはなさそうでした。次回、最後の転機が訪れるようです。最終的にこの作品はこっち、ってことなのか。ちょっと残念でもあるような、でも楽しみです。

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Thousand Enemies
SMD
2010-05-12
Girls Dead Monster


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この記事へのコメント

2010年06月05日 21:52
2クールですよ
2010年06月05日 22:10
 そうなのですか?! Wikiを鵜呑みにしていました。
 そうであればこの先は見方を変えてみようと思いますm(__)m

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