ストライクウィッチーズ 第4話

すべてを救うことはできなくても、願い叶えようと努力することはできる。


 新人芳佳ちゃん。隊に入る前の訓練なんか一切受けずに参戦してしまっている以上、みんなの何倍も努力しなければならないことは最初から分かっていたこと。だからどんなにひどいことを言われたって、たとえみんなの足を引っ張ることになろうとも、彼女は一切の迷いは持っていませんでした。


 隊の中では副官に辺り、バックアップを主とするバルクホルン大尉。今回彼女の中で、ふと過去の思い出が蘇ってしまったことにより、隊が危険に陥る事態になってしまった。そして彼女自身も怪我をしてしまい、芳佳ちゃんはなんとしてでも彼女を治療しようと試みました。

 その間、バルクホルン大尉との会話の中でも、芳佳ちゃんの考えは一切の曇りもよどみもなく、大尉の言葉をすべてはね除けました。ついにはその必死の想いが大尉の心を揺り動かし、彼女の中でもう一度「守りたい。」という気持ちが蘇ることとなりました。


 諦めることは簡単かもしれない。すべての人々を救うことは非現実的なのはわかっている。だからといって最初から諦めながら戦うことなんてできない。常に、せめて気持ちだけでも失うことはしたくない。もし自分にできることが一つでも二つでもあるなら、その力を活かし、一人でも二人でも救いたい。それが芳佳ちゃんの信念でした。
 大尉はいつしか彼女のような気持ちを、単なる「理想論」としてしか捉えられなくなっていた。理想を現実の先に据えてこそ、希望ある未来があるのだということを見失っていました。現実の延長線の先にあるのは、未来とは言い難いのだということ。現実と未来の間は常に不確かなのだということ。だからこそ、理想を持たなくては目指す先には辿り着きやしない。助けられるべき人を、助けることもできやしない。


「わたしたちは家族だったんだよな。」

 人の心を、知らずと動かしてしまう芳佳ちゃん(^.^) こういうステータスをお持ちの主人公は、とても好感が持てるんだよなー 謙虚さがあり、場の空気を読める常識を持っていて、負けず嫌いで、心に強い信念を持っている。これからどんどん成長して行くであろう彼女の行く末がとても楽しみです。
 次回は水着♪ これはこれでやっぱり楽しみです♪


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