ONE PIECE FILM STRONG WORLD

守るべきはすべてであり、諦めることは絶対に許されない。
いかなる世界に於いてもそれは変わらない。


 記念すべき劇場版第10作目にして、原作者尾田栄一郎によるストーリー。
 毎週TVでは楽しみに見ているワンピース。原作は全く見ていないこともあって、欠かせません。今は特に、エースの命運が懸っている大事な時期なだけにより一層です。プリキュア見たらすぐですw

 本作は昨年公開された劇場版。先日DVD発売、レンタル開始となったため早速借りて見ました。後悔当初、自分はちょうどマクロスを観に行ってて、その日か封切り日だとも知らずw 大変な賑わいを見た記憶があります(^.^)
 結局その賑わいには圧倒されただけで、観ることなかったんだけど、こうしてDVDで見ることに。


 本編はさすが原作者、という部分が多く、どれもが「ワンピース」で染まっていました。当たり前なのだけど、それがこうして映画という別フォーマットになったとしても、クオリティはただ高まるばかりで、エンターテイメント性が存分に発揮された見事な出来映えが嬉しかったです。

 ルフィたちがシキたちの決起会へと乗り込んできた場面からのバトルも、相当熱く描かれていて、でも笑いどころも決して疎かにはしないw そして何よりも仲間を想う彼等の意思が、ビリビリと伝わってくる、ワンピースの魂が宿っていたと思います。


 かなりな活躍だったのはやっぱ電撃鳥 ビリーだったよなぁ。あの空中戦を相当頑張ってくれていました。あと途中までロビンが(大好き)メガネ姿だったのがかなり魅力的でした。それと今作ヒロインの座を射止めたナミの勇士もきれいでかっこよくて強くて!


「必ず、助けに来て。」

 ナミが決死の想いで残した最後の言葉。もうその言葉から既に、彼等の意思はルフィを除いてw 何一つ最初から最後の最後まで変わらずに同じ目的で前へを向いていました(^.^)

 映画としても、「ワンピース」という偉大な作品としても、きちんと在るべき姿を見せてくれました。10年という歳月で描かれ続けている彼等の旅は、もう本当に多くの、信じられないほど多くの人たちの心へと残っていて生き続けている。それを今尚、もっと増やし昇ろうとしている。その過程の中で、この映画は間違いなく一つの大きな階段の一部になっていました。

 是非とも劇場で観るべき作品でした(>_<)
 大いなる感動と、わずかな後悔がありましたがw 大変おもしろく見ることができました。
 どこまでも大きくなっていくワンピース。これからも彼等のその航海を、最後の最後まで見続けていきたいと思いました。見て良かったです!(^.^)





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