ハートキャッチプリキュア! 第26話
勇気を出してお友達に!!
合宿の続き。前回生徒会長のことをやや、他のみんなとは違った、熱い視線で見つめていたなおみちゃんがメインでした。
なおみちゃんはずっと前からいつきと友達になりたいと思いつつも、勇気が出なくて、どう声をかけていいのかもわからなくて、遠くから見守ることしかできていませんでした。それでも頑張って、同じファッション部にまでは入れたなおみちゃん。あともうちょいってところが、うまくできていませんでした。
そのことを聞いたつぼみちゃん。なんとかしてあげたいと思い、えりかに相談するとえりかは強引な席替えタイムを慣行w あんだけ慎重に、おどおどななおみちゃんに対しては全くの逆効果でした…。えりからしいといえばらしい行動でした(^_^;) でも以前のようにつぼみに怒られても「なんでよ!!」って感じで怒ってなかったところは、小さな成長かな。とりあえず先に体が動いてしまう、っていうのはえりかの長所だとは思うからなー
Bパートに入ると早々にクモジャキーのお出まし。一人は離脱w 一人は魂抜かれたみたいになっててw 今回はお一人でのご登場です。
いち早くデザトリアンと出くわしたのはいつき。すかさずサンシャインへと変身し戦闘開始。途中でブロッサム、マリンも加勢に駆けつけ、なおみちゃんの心を改めて知りました。
どうすれば友達になれるのかわからない。憧れでもあったから余計に緊張してしまう。でももっと近くで、他のみんなのように楽しい輪に入りたい。
いつき一人では、その答えは導き出せませんでした。たぶんそんな経験なく、ここまできていたからだろうな。そういう星の下に生まれてきたとしかいいようがないけれど(^_^;) いつきには彼女がなぜ悩んでいるかも捉えきれていなかったんじゃないかな。
そこをつぼみとえりかは答えてくれました。
互いに「友達になりたい」と、思いあっているのなら、もう既に二人は友達に違いないということ。
「わたしときみは、ともだちだ!」
サンシャインのままとりあえず答えちゃったけどw その後キメ台詞!
「その心の闇。わたしの光で照らしてみせる!」
彼女に照らせない闇なんてこの世のどこにもありません!!(^.^) その前にサンシャイン@法ちゃんの「クモジャキー」って呼び方が異常に可愛く聞こえました。名前を呼ばれたくなる・・・。
サンシャインが見事なおみちゃんを救出! 追随してクモジャキーが新必殺技(^_^;)を繰り出して来るも、今度はブロッサム&マリンで応戦。こちらも見事二人がかりではあったものの、相殺に成功しました。
その後なおみちゃんは無事、勇気を振り絞っていつきに「友達になってください!」と、告白(^.^) もちろんいつきは満面の笑顔でよろしくね、と、答えてくれました。
苺の花言葉は尊敬と愛。愛も、そして友情の形だって一つじゃない。その始まり方だって、人それぞれ。こうあるべき、なんて一般論は文字通り、一般論でしかないのだから、気にすることなんてなくて、自分のタイミングで、自分の言葉で、相手に気持ちを伝えれば、それでいいんだよね。きっと相手も応えてくれると信じて。
微笑ましく青春なお話になり、大変良かったです。女の子同士の友情も、物語の中で描かれるときって、なんかマイナスなときが多いけど(^_^;) こういうのもたくさん見ていきたいな。お互いが顔を赤らめる仕草があると、なんかどきっとしちゃうけど(^_^;)
次回はおばあちゃんのお話。できればもうちょっとゆりさんに早くスポット多めでお願いしたいのだけれど、、さ、さそりーなさん?!
合宿の続き。前回生徒会長のことをやや、他のみんなとは違った、熱い視線で見つめていたなおみちゃんがメインでした。
なおみちゃんはずっと前からいつきと友達になりたいと思いつつも、勇気が出なくて、どう声をかけていいのかもわからなくて、遠くから見守ることしかできていませんでした。それでも頑張って、同じファッション部にまでは入れたなおみちゃん。あともうちょいってところが、うまくできていませんでした。
そのことを聞いたつぼみちゃん。なんとかしてあげたいと思い、えりかに相談するとえりかは強引な席替えタイムを慣行w あんだけ慎重に、おどおどななおみちゃんに対しては全くの逆効果でした…。えりからしいといえばらしい行動でした(^_^;) でも以前のようにつぼみに怒られても「なんでよ!!」って感じで怒ってなかったところは、小さな成長かな。とりあえず先に体が動いてしまう、っていうのはえりかの長所だとは思うからなー
Bパートに入ると早々にクモジャキーのお出まし。一人は離脱w 一人は魂抜かれたみたいになっててw 今回はお一人でのご登場です。
いち早くデザトリアンと出くわしたのはいつき。すかさずサンシャインへと変身し戦闘開始。途中でブロッサム、マリンも加勢に駆けつけ、なおみちゃんの心を改めて知りました。
どうすれば友達になれるのかわからない。憧れでもあったから余計に緊張してしまう。でももっと近くで、他のみんなのように楽しい輪に入りたい。
いつき一人では、その答えは導き出せませんでした。たぶんそんな経験なく、ここまできていたからだろうな。そういう星の下に生まれてきたとしかいいようがないけれど(^_^;) いつきには彼女がなぜ悩んでいるかも捉えきれていなかったんじゃないかな。
そこをつぼみとえりかは答えてくれました。
互いに「友達になりたい」と、思いあっているのなら、もう既に二人は友達に違いないということ。
「わたしときみは、ともだちだ!」
サンシャインのままとりあえず答えちゃったけどw その後キメ台詞!
「その心の闇。わたしの光で照らしてみせる!」
彼女に照らせない闇なんてこの世のどこにもありません!!(^.^) その前にサンシャイン@法ちゃんの「クモジャキー」って呼び方が異常に可愛く聞こえました。名前を呼ばれたくなる・・・。
サンシャインが見事なおみちゃんを救出! 追随してクモジャキーが新必殺技(^_^;)を繰り出して来るも、今度はブロッサム&マリンで応戦。こちらも見事二人がかりではあったものの、相殺に成功しました。
その後なおみちゃんは無事、勇気を振り絞っていつきに「友達になってください!」と、告白(^.^) もちろんいつきは満面の笑顔でよろしくね、と、答えてくれました。
苺の花言葉は尊敬と愛。愛も、そして友情の形だって一つじゃない。その始まり方だって、人それぞれ。こうあるべき、なんて一般論は文字通り、一般論でしかないのだから、気にすることなんてなくて、自分のタイミングで、自分の言葉で、相手に気持ちを伝えれば、それでいいんだよね。きっと相手も応えてくれると信じて。
微笑ましく青春なお話になり、大変良かったです。女の子同士の友情も、物語の中で描かれるときって、なんかマイナスなときが多いけど(^_^;) こういうのもたくさん見ていきたいな。お互いが顔を赤らめる仕草があると、なんかどきっとしちゃうけど(^_^;)
次回はおばあちゃんのお話。できればもうちょっとゆりさんに早くスポット多めでお願いしたいのだけれど、、さ、さそりーなさん?!
この記事へのコメント
次はサソリーナがかなり気になる!