ハートキャッチプリキュア! 第41話
プリキュア劇団・・・、は早々に切り上げw
お話は幼稚園の先生、ノリコ先生のお話。
突如人形劇をやることになったつぼみちゃんたち。活躍するは、プリキュアへと扮する妖精さんたち(^_^) ちゃんとEDダンスまで盛り込むあたり徹底していましたw
その様子を後ろで見ていたその幼稚園のさくら組の先生、ノリコ先生。彼女はさらに、軽く子供達をあしらうゆりさんを見て、自分への自身を失いつつありました。勇気を出してなんとかお昼休みの時間で怒ってはみたものの、実に中途半端w もちろん子供達は「怒られた」とう意識はゼロで、「先生なんか変だよ」程度にしか受け取られませんでした・・・
ますます落ち込むノリコ先生を、クモジャキーが早速捕獲。ゆりさんを除く三人で応戦していたけど、途中で子供達が起きてきてしまい、さらに彼等は真っ先にノリコ先生の名前を叫びながら泣いてしまっていました。
どんなに自分が目指している先生に近づけていないとしても、子供達からみれば先生はノリコ先生以外にはいない。目指すべき未来、将来像を持つことはとてもとてもよいことだけど、そこに近づけないからといって落ち込んでしまっては、未来は愚か、今この瞬間でさえ自身が持てなくなってしまう。
変わろうとする意思があるなら、理想が見えいるなら、落ち込む前にやるべきことはたくさんあるはず。
ゆりさんはなんとか彼女に訴えてくれたけど、クモジャキーはダークブレスレッドを使用。するとムーンライトも参戦して逆に決着は早急に(^_^;) そしてシルエットへと変化し、オーケストラ発動! 女神の鉄拳にてフィニッシュとなりました。ほんとこれ強すぎるw
紅花の花言葉は包容力。先生はまず何を自分は持っているかを、立ち返って考えることができました。良い先生になりたいということも、もちろん夢だけれど、何よりも先生自身が子供たちみんなのこと大好きなんだってことがすべての原点。それを忘れないこと。ここからがまた、スタートだね。
妖精メインに進んだらどうかなぁ、って思ったけどw 最初だけで良かった(^_^) まだこういうお話をぎりぎりまで続けてくれるところもいいなぁ。
次はゆりさん♪ とまどうゆりさんが楽しみ。
お話は幼稚園の先生、ノリコ先生のお話。
突如人形劇をやることになったつぼみちゃんたち。活躍するは、プリキュアへと扮する妖精さんたち(^_^) ちゃんとEDダンスまで盛り込むあたり徹底していましたw
その様子を後ろで見ていたその幼稚園のさくら組の先生、ノリコ先生。彼女はさらに、軽く子供達をあしらうゆりさんを見て、自分への自身を失いつつありました。勇気を出してなんとかお昼休みの時間で怒ってはみたものの、実に中途半端w もちろん子供達は「怒られた」とう意識はゼロで、「先生なんか変だよ」程度にしか受け取られませんでした・・・
ますます落ち込むノリコ先生を、クモジャキーが早速捕獲。ゆりさんを除く三人で応戦していたけど、途中で子供達が起きてきてしまい、さらに彼等は真っ先にノリコ先生の名前を叫びながら泣いてしまっていました。
どんなに自分が目指している先生に近づけていないとしても、子供達からみれば先生はノリコ先生以外にはいない。目指すべき未来、将来像を持つことはとてもとてもよいことだけど、そこに近づけないからといって落ち込んでしまっては、未来は愚か、今この瞬間でさえ自身が持てなくなってしまう。
変わろうとする意思があるなら、理想が見えいるなら、落ち込む前にやるべきことはたくさんあるはず。
ゆりさんはなんとか彼女に訴えてくれたけど、クモジャキーはダークブレスレッドを使用。するとムーンライトも参戦して逆に決着は早急に(^_^;) そしてシルエットへと変化し、オーケストラ発動! 女神の鉄拳にてフィニッシュとなりました。ほんとこれ強すぎるw
紅花の花言葉は包容力。先生はまず何を自分は持っているかを、立ち返って考えることができました。良い先生になりたいということも、もちろん夢だけれど、何よりも先生自身が子供たちみんなのこと大好きなんだってことがすべての原点。それを忘れないこと。ここからがまた、スタートだね。
妖精メインに進んだらどうかなぁ、って思ったけどw 最初だけで良かった(^_^) まだこういうお話をぎりぎりまで続けてくれるところもいいなぁ。
次はゆりさん♪ とまどうゆりさんが楽しみ。
この記事へのコメント
戦闘かっこよかったですね。毎回・・・、は贅沢です!w せめて残りは終盤にだけでいいから、固めてきてくれると嬉しいです