ハートキャッチプリキュア! 第48話

哀しみや憎しみは、誰かが歯を食いしばって断ち切らなくてはいけない。


 サバーク博士とダークプリキュアとの別れは、とても力が入っていて、時間も割かれ、大変感動的に仕上がっていました。
 ムーンライトを抱きしめることは資格がないと言ってせず、代りにダークプリキュアを抱きしめた月影博士。彼女はゆりさんの妹でもあると言って・・・

 博士は力を手に入れて、デュークにいいように操られていたのだとしても、行動のすべては彼の意思によるもののように見えました。彼はすべてを自覚していたように。だからこそ、仮面がはずれても態度は変わらなかったし、だからこそ、ゆりさんのショックは大きかったんじゃないかな・・・ 彼は心の底からダークプリキュアを娘として見ていたから。

 デュークが登場してからのバトルは、まさにクライマックスでした。キャシャーンSINを思い出さざるを得ない(^_^;) ブロッサムがムーンライトに檄を飛ばし、憎しみから生まれる力ではなく、愛の力で戦うことを決意する。

 そしてデュークVSブロッサム&ムーンライトのバトル。プリキュアというシリーズをなぜここまで見てきているかの根源である、本気の格闘戦が繰り広げられました。ここはどんなにシリーズが変わっても変わらないところです。可愛らしいおもしろいキャラがたくさん出ようとも、このバトルだけは譲らない。女の子向けだからなんだって感じの、バトルが見たいから、プリキュアを見続けているといっても過言ではありませんw
 途中からマリン&サンシャインが加勢に来た瞬間も、鳥肌が立つタイミングと演出で、最高でした。
 4人でのフォルテッシモから、デューンの様子を伺う素振りなんて皆無のままw プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ発動。もちろん容赦なし!! 戦闘に於いて彼女たちには一片の甘えはありません(^_^)

 予告ではまた戦闘状態?のようだったので、もうちょい続きはありそうだけれど、それでも次で最終話。4人の最後の力と活躍。楽しみです。


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この記事へのコメント

J-YUN
2011年01月29日 03:09
前半の親子愛をこれでもかと描かれましたね。ダークはゆりさんの遺伝子上の妹だったと最後の彼女の顔が穏やかであるがどこか切なく感じます。しかしデューンとの戦闘でまさかコロンの次に博士までも逝くなんてゆりさんがあまりに無残です、当然憎しみむき出しになるわけですがここでつぼみが引きとめ例え聞く耳持たなくても決して引きさがらず毅然と説得するとこを見ていつの間にか諭す立場が逆転するほど成長したんだと分かるシーンでした。(ここでハガレンを連想しました)終盤の4人揃った時のバトルシーンは作画、音楽のレベルの高さに鳥肌ものでした。そんなこんなでもう後1話で終わりますね、今期お気に入りになったえりかがもう見れないと思うと至極残念です。あのコミカルな仕草が見たいのも視聴目的の1つだったので、あんなウザカワイイキャラがめったにいませんよ。しかし泣いても笑っても次が最後、なら存分に悔いなく最後まで見届けようと思います。
2011年02月02日 00:24
 常に頼ってここまできていたゆりさんを、ここにきてつぼみが意見を貫き、ゆりさんに対して説得してくれた場面は、成長を感じましたね。最弱と呼ばれ始まった今回の主役(^_^;) ここまできて彼女はきちんと成長してきた。その過程はきちんと描かれてきたと思います。
 加えてパートナーであるえりかの活躍も、回を増す毎に可愛くウザくw 何よりもやっぱりw 可愛くなってきて、自分も視聴目的の大きな要因でした。 毎シリーズほんと様々な魅力でこのプリキュアには楽しませてもらっていました。にしてもえりかは可愛かったですね!

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