魔法少女まどか☆マギカ 第3話「もう何も恐くない」

一人じゃないって、幸せを感じたその時間。


 前回に引き続き、まどかちゃんは先輩魔法少女マミさんと一緒に行動しながら、自身の願いを悩み続けていました。

 さやかちゃんは一時、願いを叶えて貰う対象が自分でなくてもよいのか、と考えたけれどそれで救われる人の気持ちを考えると、決して喜ばれるとは限らないと知りました。誰かを助けたいという気持ちはとても大切で優しく、必要な心だとは思う。その相手も、助けられたいと願っているときだって多い。でもそれって「必ず」ってわけじゃない。どんなに辛そうに見えても、当人は当人の力で何とかしようと思っているのかもしれない。助けてくれるといわれたら、断ることはしないのは、「できないから」であって、本当のところは臨んではないかも知れない。

 誰かを助けるということはその誰かの頑張りを排除するに等しい。

 マミさんはあくまでその可能性を示唆しただけに過ぎなかったけれど、さやかちゃんは願いを改めることにしていました。


 まどかちゃんはある日、酔っぱらってぐでんぐでんになった邑子さん。。じゃなくてお母さんw を見てお父さんに訊いた。お母さんの願いと夢のこと。
 お母さんは頑張ることとその達成感のために、生きている。その生き方そのものが夢であり願いであると。

 そこはまどかちゃんに通じるところがありました。彼女も誰かに誇ってもらえるような人間になる。誰かを助けたいという願望がある。つまりそれって魔法少女になった瞬間叶ってしまう願い。


 そのことをマミさんにお話しした矢先、彼女は消えてしまいました・・・


 わずか2話で退場となってしまったマミさん。死を起点とする作品は正直好みではないし、インパクトが大きくなるのは当然のこと。作品全体に漂っている闇の雰囲気は、雰囲気だけではなかったです。。
 まどかちゃんなら願いを持って、マミさんを再び、、と、考えそうだけれどそんなのできるのかなぁ。乗り越えてしまったらその限りじゃないけど果たして・・・

 死の演出は嫌いだけど展開が読めなくなったのは確か。面白さは変わらず、です。なんでかBlu-ray欲しいなぁ、と、思うことはないんだけどw もうちょっと進んできたら心変わりするかもだから(汗)予約だけはしとこ。


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