あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第10話「花火」

終わりに向かっていく


 とうとう、花火は打ち上がってしまった。じんたんは最後の最後の、最後の一瞬まで迷い続けていたのだけれど、その迷いが振り切れる前に、花火は空へ。


 もうここまでくると選択肢はかなり狭まってきている。この物語が決してハッピーエンドでは終われないのはわかるのだけど、それでもできる限り多くの人を救い、笑顔が見られる終わりがいいな、って思ってました。
 今回のじんたんのお母さんのお話から、1つの選択肢が明確になってしまったけれど、そこまで描いてくれるのかどうか・・・ 個人的にはそこまではいらないなぁ、って思ってしまったなぁ。めんまはあの日のめんまと、今のめんま、それだけで充分。

 めんまの手に少し異変が出ていること、もう少し待って、と、いっていることから、やはり終わりはすぐそこまできている。というかもう次でおしまいだし終わってもらわないと困る(^_^;)
 彼女の願い、そしてあの日起きたこと。どちらも明確になることはつまり終わりの日、ということになってしまった。ゆきあつが「あの日」を再現しよう、っていったのは怖いというか、少しぞっとしてしまった。。あなるはもうやられたい放題ですw なぜ何度も何度も自分を痛めつけるようなことをしてしまうのか。結局また号泣(^_^;) 意外だったのはめんまもぽろぽろと泣いていたことかな。心の底から嬉しかったのと、その時間がもうすぐ終わってしまうという哀しさか・・・ 彼女がちゃんと「お嫁さんにしたいって意味の好き」と、捉えてくれていたし、彼女はきっとそれを望んでいた。

 でも、じんたんだけでは、彼女をここに止めておくことはやはりできない。
 止めてはいけない。


 花火は完成し打ち上げとなった日。つるこはあの日と同じようなショートカットに!! どっちにしろ可愛い!! 彼女とあなるはほんと似たような経験を辿っていたの、辛そうでなりませんでした。お互いにめんまに負けていた。そして今日ここでたとえめんまが成仏しても、その過去は変わらないし、これからの未来もきっと、変わらない。代わりなんて誰にもできないから、お互い「彼だから」好きになったんだもんね・・・


 じんたんの声がかきけされつつ花火は打ち上げに成功! けれどそこには一緒に喜んでいるめんまがまだ、じんたんには見えていました。めんまの思わず出た「てへっ」が、ここまでのシリアスさを少しかき消してしまうほどw 可愛かったなぁ。


 いよいよ次回で最終回。最後はやはりリアルタイムで見よう。泣いてしまいそうだけれど見よう(^_^;)




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