スイートプリキュア♪ 第33話

夢を、持つこと。そして願うこと。


 響はピアニスト、奏ではパティシエ。二人は自分たちの夢を叶えるために、小さな一歩を踏み出そうとしていました。
 奏ではお父さんのお店を手伝いたいということもあり、結構現実感があったため、前向きなまま。一方響は、自分がなぜピアニストになりたいのかを少し見失いかけていました。響は父親のためにピアニストになりたいわけじゃないから。
 そしてセイレーンは、そんな二人を羨ましいと思っていました。二人には夢があるのに、自分にはそれがない、と。
 そう、ため息をついていたとき、音吉さんは「未来が視えないときは今を見つめればいい。」そう、励ましてくれました。

 夢、未来は確実に「今」の延長線上にあることは間違いがない。ずっとずっと先のこと、と、思って未来を見出すことが困難なのであれば、今を見ればいい。今、自分が何を嬉しいと、楽しいと、感じ、喜びを、幸せを感じるか。あるいは、何をしたいと、どうしたいと思っているのか。今、楽しいことがあるのなら、まずその先を。今、楽しいことがあまりなければ、どうすれば、楽しいと思うか、その先を。
 つまりいつだって夢は見つけられるもの。


 響は結局父親に言い出せないまま、コンクール当日を迎えてしまったのだけれど、直前になって奏でが大事な事を思い出させてくれました。奏では奏で悩んで、答えを見つけていました。自分のカップケーキを食べて、そして笑顔を見たい。それが奏での本当の夢。その言葉を聞いて響もまた、自分のピアノで笑顔を作ってあげたいから。

 こうして、、、とはならず、今回もバトルは健在(^_^;) 響と奏ではそれぞれ頑張っているから、今回はセイレーン単独決戦! セイレーンの夢は二人の夢を守ること!!セイレーンの頑張りはいつも以上の力を発揮していて、熱いものでした。それでもやはり苦戦を強いられ、危うく!?というところでメロディとリズムが参戦!二人共無事コンクールを終えて、来てくれました。
 3人揃えばもう心配なし。見事メガトーンを倒し、トリオザマイナーはどうやらお役御免w 次はいよいよメフィスト様が降臨されそうです。

 響は最後に父親にコンクールのことを告白したけれど、団さんはとっくに気づいては居ました(^_^) 事前に出場者リストくらい見るのは自然だもんねw こうして響は父親に再びピアノのレッスンをしてもらうようにお願いができて、了承してもらえました(^_^)


 もう奏での響専用カップケーキは、カップケーキの域を脱していたけれどw 二人共大きな成長を遂げたお話でした。本線も動いた感じ。ミューズは何を守りたいのか・・・

 次回、メフィストとミューズの立ち位置がすごい気になったけれど果たして・・・
 

スイートプリキュア(音符記号) オリジナル・サウンドトラック1
SMD itaku (music)
2011-06-01
TVサントラ


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この記事へのコメント

J-YUN
2011年10月15日 00:34
3人の夢に対する思いが語られましたね。エレンはまだお探し中で響は父の存在ゆえなかなか向き合えず奏が一番夢に精進してるって感じでした。今回でようやく父という壁を越えられて良かったなと思います。これで響の今後は大丈夫でしょうね。そしてそんな親子を複雑な目で見るミューズこれって34話見る限りやはりそうなんでしょうか?ちょっと話を変えますが迷っている時点で答えは決まってるのだと思います、ただそれに踏み込める気概があるかどうかだと思ってます。
2011年10月15日 09:40
 3人のそれぞれの道は、ちゃんと自分自身で考え悩み出した答えに見えました。目標となる存在、憧れの存在があると、その道はよりはっきりとすることが多いかな。
 そうですね。迷うということは、いずれかのゴールは見えていると同じ。どう決断と選択を繰り返していくか、その過程で成長していくのですよね(^_^)

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