ラストエグザイル-銀翼のファム- 最終話「Grand master」

夢だけ見ていても、すべてが変えられるものばかりではない。
それでも、絆ぎたい。継いでいきたい。それが彼女の得た想い。


 戦いは、大きな、とても大きな犠牲の下、終結を迎えました。サーラ様を無事奪還し、世界は平和を取り戻すことに。そして念願のグランレースを持って、物語も終幕となりました。

 終わり際はかなりな駆け足にも見えたけれど、どうしたって「ファンの目」で、最初から最後までみてしまっていたものだから、すべてを受け入れることに、何の疑問も持ちませんでした(^^)

 夢を叶えること。願うことは、たしかにそれだけでは、そこから得られる力は少ないかもしれない。それですべてが成し得ることができるなんてことも、本当はとても困難なこと。
 でも人はそれをわかっていて、理解している上で、それでも叶えようと、願う。そしてその夢は、必ず終わりが訪れることはない。叶えたとしても次の夢が生まれて、その夢はもしかしたら次の世代へと託されていくものになるかもしれない。紡いでいけることができるからこそ、夢は終わらない。


 ファムが目指していたグランレースは無事開催されて、1期のキャラもみんな描かれていて、最後の最後にはクラウスも来てくれて(>_<) いつか3人で、ってラヴィの言葉に、ディーオがうるっときていた場面で、こっちもうるっとしてしまいました。
 レースはディーオが勝ったようにみえて、実際ナビ不在だったことが反則って感じかな?w 機体見られてたから何かスペシャルな施しをしていたのかもw で、結局繰り上がりのタチアナ&アリスが優勝♪ あぁでもやっぱクラウスの笑顔は良かったなぁ。


  空はいつも一つ。どんな国だって、天を見上げればそこに空はあって、その空はすべての国と繋がっている。
 風は、常に吹いている。この国から、次の国へと吹き流れていくもの。
 見えない境で区切られているけれど、世界は最初から、一つなのだということを、いつか分かり合える日が来るはず。誰もが笑顔で、という世界は、決して夢物語ではない。そう信じている人々がいるかぎり、それは絶対に叶わない夢にはならない。

 
 こうしておよそ8年の時を経て復活を遂げたこの作品は終わりとなりました。改めてこの作品を、自分がどれだけ愛していたのかを痛感した2期であったこと。そして1期と比較しても、十分素晴らしい作品に完成されていたということ、嬉しく思いました。またいつか、また数年後でもいいんでまたいつか、この世界に浸れる、酔いしれる日が来ることを待ち望んでいます(^^) でもしばらくはBlu-rayがあるんで、もうちょっとだけ、この作品のある生活が楽しめそうです。




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