聖闘士星矢Ω 第22話

栄斗が忍者ではなく聖闘士の道を歩んだ理由。


 1話ばっちり栄斗回でした。これまでかなり謎多く口数少ない栄斗でしたが、今回は違う。彼が忍者の里で生まれ、当主となる血筋だったにも関わらず、聖闘士になる道を選んだことや、彼が兄のように慕っていた忍者がいたこと。その忍者との死別。遺志を継ぎ聖衣を纏って得た聖闘士としての力。彼の目指す先には、忍術が融合された、新しい聖闘士が見えていた。

 NARUTOで見慣れた感じになっていたけれど、元々は忍術。似てて当然。口寄せってのも元々あったのかは記憶になかったけれど、きっとある。

 何かを得るために何かを失う。そんな生き方はあってはならない。それが栄斗がこの戦いで確信した事。等価交換を真っ向から否定した、でもそれだって1つの考え方でした。強欲グリード並といえばそれまでだけどw 誰だって失うことは怖いし、臆病になる。だからできることなら得る、得続けたい。それが本当に欲しいものなのであれば、本当に守らなくてはならないものであれば、数に限りなんてあるほうがおかしいし、条件が出てくるのだっておかしい。それらすべてを乗り越えてでも、得られると信じて進むのが、本当の道。彼が選んだ道でした。


 実態は栄斗の父の仕業(^_^;)だったけれど、でもこれで栄斗は1つ乗り越えた。ってことで、次回は久しぶりに全員集結みたいだ。蒼摩はちゃんと強くなったのかなぁ。


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