聖闘士星矢Ω 第36話

獅子座 レオのミケーネの拳と咆哮が迫る。


 ようやく再登場となった蒼摩と栄斗。二人で挑む黄金聖闘士はレオのミケーネ。登場当初は、全く持って冷酷な聖闘士に見えたけれど、エデンを気遣うところが多く、それほど血も涙もない、って感じではなくなっていました。また、今回、マルスと二人で語っていた場面を見ると、どうやら物語の咆哮を左右するであろう、事態も知っていそう。守るための力を、という言葉がマルスから出ていたことが、根本が揺らぎそうです。
 やはり真っ黒なのはハマーン様か・・・


 ミケーネの獅子の咆哮は、それだけで威力が凄まじく、二人との力の差をあっさりと諦めさせられるほどの力を持っていました。でも二人はすでに、口上でどうにかされる段階にはきていない。諦めるなんて思いは微塵もなく、ただ、打ち克つことしか考えていませんでした。だから何度でも立ち上がる。それが仲間との約束であり、絆だから。


 高めた小宇宙により、なんとか獅子の咆哮を抑えた蒼摩と栄斗。けれど次に待っていたのは、獅子の牙。その力はもう反則気味な強さ。黄金聖闘士の真髄ともいえるほどの小宇宙の強さ。栄斗はすぐさまその力を危機と判断し、蒼摩を庇うことに全力を投じました。たとえ自分が倒れても、その意思は、仲間が継いでくれる。それが仲間との、絆。

 時を同じくして、エデンは決別を決意していた。父、マルスの創りだそうとしている世界は、自分が望む世界ではないと。
 その想いを感じ取るとともに、蒼摩と栄斗の絆の力、仲間を思う力によって起こされた奇跡を目の当たりにしたミケーネは、自分の進むべき道を正すと決意しました。その答えの一つが、彼等に敗北を宣言することで表されていました。

 義に厚い獅子。彼のこれからの行動は、光牙君たちにとってかけがえのない力になってくれると信じたいです。できれば彼の未来も、彼等とともにあってほしい。。


 そして5人全員で、次回は処女宮へ。かつての乙女座は、黄金聖闘士の中でも最強といっても過言ではなかった、神にもっとも近い男シャカ。そのシャカに匹敵する聖闘士なのかどうか。かなり楽しみです。

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