聖闘士星矢Ω 第47話
戦場は新たな地、火星へ。
舞台、戦場はいよいよ火星へと移り、最終決戦目前、ってところまできました。アリアの杖を媒介とし、地球上のすべての小宇宙が火星へと移り始めてしまった。もうこうなってしまっては手立てがなさそうな事態でしたが、そこへアモールさんが光牙君たちの前へと姿を現し戦闘開始。
十二宮を突破してきてさらに、セブンセンシズにも目覚めた二人相手では、さすがのアモールも手こずるという、なんとも黄金聖闘士としては在るまじき力。でもそれは、地球上での話。闇の小宇宙で満ち溢れている火星であれば、その限りではないと言い放ち、アモールさんは二人まとめて火星へと招待してくれました。恐らくアモールが彼等を火星へと運んでくれなければ、アリアの杖を取り戻されるリスクは低かったように思います。少なくとも他の黄金聖闘士たちが集まるまでの時間はかせげていたと思うのだけれど・・・ アモールシアターなんかやってる場合じゃないよ、、
確かに火星へ移ってからは、アモールさんの独壇場ではありました。けれどそれは同時に、光牙君にさらなる逆境をプレゼントしたに過ぎない。アモールが「これで終わりです」と言ったところからが、光牙君のターン。彼の光の小宇宙を纏い、輝かせ、ペガサスの光はアモールを・・・!?
音楽も入って盛り上がり最高潮って思ったその次の瞬間、アモールは彼の渾身の流星拳を交わしさらに、彼から闇の小宇宙を引き抜こうとしてきた。そしてアプス様という「どなた?」という名前を呼んだ。そのアプス様こそが、メディアが待ち望んでいた新たなる王ということみたい。
次回はそのアプス様降臨。さらに地球に残されていた青銅聖闘士たちを、残っていた黄金聖闘士たちが火星へと運んでくれるみたい。できればもう黄金聖闘士もみんなで行ってくれてもいいのに(^_^;)
舞台、戦場はいよいよ火星へと移り、最終決戦目前、ってところまできました。アリアの杖を媒介とし、地球上のすべての小宇宙が火星へと移り始めてしまった。もうこうなってしまっては手立てがなさそうな事態でしたが、そこへアモールさんが光牙君たちの前へと姿を現し戦闘開始。
十二宮を突破してきてさらに、セブンセンシズにも目覚めた二人相手では、さすがのアモールも手こずるという、なんとも黄金聖闘士としては在るまじき力。でもそれは、地球上での話。闇の小宇宙で満ち溢れている火星であれば、その限りではないと言い放ち、アモールさんは二人まとめて火星へと招待してくれました。恐らくアモールが彼等を火星へと運んでくれなければ、アリアの杖を取り戻されるリスクは低かったように思います。少なくとも他の黄金聖闘士たちが集まるまでの時間はかせげていたと思うのだけれど・・・ アモールシアターなんかやってる場合じゃないよ、、
確かに火星へ移ってからは、アモールさんの独壇場ではありました。けれどそれは同時に、光牙君にさらなる逆境をプレゼントしたに過ぎない。アモールが「これで終わりです」と言ったところからが、光牙君のターン。彼の光の小宇宙を纏い、輝かせ、ペガサスの光はアモールを・・・!?
音楽も入って盛り上がり最高潮って思ったその次の瞬間、アモールは彼の渾身の流星拳を交わしさらに、彼から闇の小宇宙を引き抜こうとしてきた。そしてアプス様という「どなた?」という名前を呼んだ。そのアプス様こそが、メディアが待ち望んでいた新たなる王ということみたい。
次回はそのアプス様降臨。さらに地球に残されていた青銅聖闘士たちを、残っていた黄金聖闘士たちが火星へと運んでくれるみたい。できればもう黄金聖闘士もみんなで行ってくれてもいいのに(^_^;)
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