聖闘士星矢Ω 第56話

響け俺のシャウト!!!


 ほぼ最初から最後まで何がどーなっていたのか、わからなくなる、これまで築き上げてきたものが見事に崩れ去るような、そこまでの破壊力を持った回でした。ツッコミどころしかなかった(笑)

 栄斗ご本人は至って真面目に語って、歌って、断って、戦っていたのだけれど、どれもこれもおかしかったのは間違いありません。

 栄斗さんは日本に戻ってきて、自分の苦労が誰にも認められていないことに嘆き、こんなことなたら聖闘士なんてやらなきゃ良かった、と、後悔。その結果、自分の声を、唄を直接届けられるバンドメンバーへの道に開眼していました。その努力は認められ、いよいよ明日メジャーデビュー、っていう前夜に、光牙君たちは日本へとたどり着いていた。
 その変わり果てた栄斗さんの姿に、なかなか引いたけど、一応ちゃんと話を訊く光牙君が大人に見えたなぁ。だってあの衣装紅いジャージにしか見えなかったんだよなぁ。

「今の俺が仕えているのはアテナではない、ロックだ!!」

 もうこの時点で聖闘士の登録やらなんやら抹消してよかったです。聖衣もいつまでも持ってるなよ、って話。だいたいなんで一人で勝手に聖衣修復していたのかも疑問です。

「ラジオから聞こえたビートに、俺の心が燃え上がった。」

 人間、何がきっかけで変わるかなんて、誰にもわからないよね、ってことが言いたかったに違いありません。彼はロックに魂を感じて、自分の生きる道を見つけました。とっくに忍者としての道、そして聖闘士としての道を見出していたにも関わらず、それにも関わらず、彼は新な道を見つけていました。
 ライブシーン?でのマイク持った彼の後ろ姿のカットがまたやばすぎたなぁ。書いた奴出て来いと言いたいほどひどかったw ほんとに大人が描いたんだろうか・・・

 彼の想いは光牙君には届いてしまい、彼が本気なのだということが判明。眼鏡かけたまま頭から顔まで洗っちゃうくらいに本気でした。そのまま水なんか止めません。たぶんワイルドなロックだからです。

 
 今回の3級パラサイトさんは戦闘後2級の方が連れ帰ったくらい、なかなか見込みがあるパラサイトさんでした。栄斗さんがいないと危なかったくらい。

 そう、栄斗さんは光牙君のピンチを感知してちゃんと来てくれました。大事なバンドメンバーが石化させられて小宇宙は爆発。が、戦闘後そんな大事なメンバーやライブに来てくれていた観客たちは放って置いて、そのまま旅立つ始末。あ、あとでメールとかしたのかな・・・ メジャーデビューのその日にバンドボーカル喪失って、バンドメンバーの人生、割とめちゃくちゃにしてくれたよね、栄斗さん・・・


 とにかくひどかったですw こっちの路線で進んでいってしまうのかと危惧してしまうほど、何かに捕われていたような、そんな不安も感じるほど。けれど面白くなかったのかと問われれば、面白かった、ですw 名言も多かったなぁ。

 ラストカットにはいよいよのエデンが登場。どうやらパラサイト側にいるみたいで、次回は光牙君と久しぶりのバトルみたい。あのこん棒みたいのはないなぁ・・・
 



聖闘士星矢Ω オリジナルサウンドトラック2
日本コロムビア
2013-01-30
音楽:佐橋俊彦


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