ドキドキ!プリキュア 第25話
まさかの6人目、現る。
予告で既にいろいろ明かされていましたが、6人目、ニューヒロインとはあの、セバスチャンさん・・・、と、思いきや、まさかのマーもさん(^^)
「漲る美しさ。キューティーマダム!」
何を思ったか、マーもはそう名乗りを上げ、各所で自作自演の活躍をされていました。完全に想定外の事態となってしまったため、セバスチャンさんは必死に回収に向かいました。が、単に鎧きただけでは、普通のマーモにだって勝てるわけもなく。
けれどこの事態にさすがに気づいている人がいました。それはもちろんありすちゃん。彼女はセバスチャンの献身的な執事っぷりを、子供ころからちゃんと見て覚えてくれていました。いつだって、どんなときだって自分を守ってくれたセバスチャン。そんな彼を、今回は自分が守る。そう、ありすちゃんは言ってくれた。
セバスチャンさんはきっと、巣立っていく子供のように彼女を見ていたことでしょう。それは喜ばしくも有り、寂しくも有り・・・。
愛することは、守り合うこと。
キュアロゼッタは常に守りつつ、守られてきた。そこに愛があることを、気づけました。
こうして彼女のロゼッタリフレクションはパワーアップ。ただ防御するだけではなく、敵の攻撃を反射できるようになりました。防御が一転攻撃に。地味ながら攻撃のチャンスが1つ増えるということは、大きいことです。ロゼッタの活躍が増えてくれることでしょう(^^)
予告の時点ではどんな面白展開になるのかと思ったら、終わってみたらとてもいいお話になっていたから不思議です(^_^;) マーもが活き活きしていたのも良かったです。仲間にはならないにせよ、そろそろあちらを裏切ってきそう。
次回はいよいよラストとなる、六花ちゃんとイーラ。イーラはなんだろ、記憶喪失にでもなったかな?
予告で既にいろいろ明かされていましたが、6人目、ニューヒロインとはあの、セバスチャンさん・・・、と、思いきや、まさかのマーもさん(^^)
「漲る美しさ。キューティーマダム!」
何を思ったか、マーもはそう名乗りを上げ、各所で自作自演の活躍をされていました。完全に想定外の事態となってしまったため、セバスチャンさんは必死に回収に向かいました。が、単に鎧きただけでは、普通のマーモにだって勝てるわけもなく。
けれどこの事態にさすがに気づいている人がいました。それはもちろんありすちゃん。彼女はセバスチャンの献身的な執事っぷりを、子供ころからちゃんと見て覚えてくれていました。いつだって、どんなときだって自分を守ってくれたセバスチャン。そんな彼を、今回は自分が守る。そう、ありすちゃんは言ってくれた。
セバスチャンさんはきっと、巣立っていく子供のように彼女を見ていたことでしょう。それは喜ばしくも有り、寂しくも有り・・・。
愛することは、守り合うこと。
キュアロゼッタは常に守りつつ、守られてきた。そこに愛があることを、気づけました。
こうして彼女のロゼッタリフレクションはパワーアップ。ただ防御するだけではなく、敵の攻撃を反射できるようになりました。防御が一転攻撃に。地味ながら攻撃のチャンスが1つ増えるということは、大きいことです。ロゼッタの活躍が増えてくれることでしょう(^^)
予告の時点ではどんな面白展開になるのかと思ったら、終わってみたらとてもいいお話になっていたから不思議です(^_^;) マーもが活き活きしていたのも良かったです。仲間にはならないにせよ、そろそろあちらを裏切ってきそう。
次回はいよいよラストとなる、六花ちゃんとイーラ。イーラはなんだろ、記憶喪失にでもなったかな?
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