化物語 総集編「総集篇II」

語られる物語


一期である化物語のお話、4編を1話でぎゅうぎゅうに押し込んでの総集編。しかしその1編、ひたぎクラブだけはやはり物語の始まり故、Aパートをすべて使っての振り返りでした。どれくらいぎゅうぎゅうだったかっていうと、下着姿のガハラさんが全然見られなかったくらいです。シャワーシーンはちゃんと入れてくれたけど(^_^;)

 以降のお話はかなりな早送り。キャラクターコメンタリーのおかげもあって、どのお話も2,3回は見ているからそれほどの懐かしさはなく、自分にとってはほとんど無意味といってもいいくらいのw 総集編でした。もう全く関係のなさそうな、出てもいなさそうな他の登場人物がナレーションしてくれたら、ここにもより高い価値が見出せたようにも思います。

 とはいっても、何度見てもガハラさんの「ほっぺにホッチキス」は大変痛々しく、絶対にやられたくもやりたくも見たくもありません。あれを許せるんだから阿良々木君のガハラさんに対する愛情は本物といえます。
 真宵ちゃんはこの直前のお話で主役だっただけに、今更感満載でしたが、「確かに信号は青だったのに」は、印象的な台詞です。そして「かみまみた」は、今となってはもう日常的な日本語として定着、市民権を得ているといっても過言ではないレベル。
 神原駿河さんは「ユリ」=「変態」を、悪い意味で助長させた悪い意味で悪い方向へ導いてくれた人物。そして彼女との戦闘が、この物語が始まって最初のガチバトルだっただけに、このお話が最終的にはバトルでねじ伏せる、という手法もあるんだと知ったお話でもありました。

 ラストの「君の知らない物語」だけは、何かものすごい懐かしさを感じてしまった(^_^;) この歌ももう、アニソンを代表する、カラオケなどではもう歌われすぎてきた殿堂入りになるであろう名曲。supercellがより世間に知れ渡ったきっかけの楽曲。

 さらに総集編はIIIまであると。。せっかくの2クールなのに何かもったいない感がありつつも、やはり進行上の問題かな。よくある2Dキャラとかでの番外編みたいなのあってもいいなあ(帰宅部のエンディングコーナーくらいのw)


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  • 「物語」シリーズ セカンドシーズン #11

    Excerpt: 今回の物語シリーズは、総集編の第2回でした。物語としては、「化物語」での暦とひたぎの出会い、真宵との出会い、駿河との出会い、撫子との再会が描かれています。でも、 Weblog: 日々の記録 racked: 2013-09-15 23:57