囮物語 なでこメドゥーサ(上)

Test of English for International Communication。が、トーイックです。


この囮物語は、物語シリーズの中でも随一で好みではないお話だったんで(^_^;) 初めて、本編見飛ばしてキャラコメだけを見ていくことにしました。なぜあまり好きではなくなってしまったのかは、今に始まったことではない、彼女の過剰なキャスティングのおかげ。全くもってマイナスしかないところが、誰も特をしていないとしか思えません。

今回のキャラコメは斧乃木余接と影縫余弦さん。もう全く持って本編に登場していないのにキャラコメをやらされるパターンでした。

だいたいが言い間違えとその訂正で進んでいきましたが、ところどころ、斧乃木ちゃんの推察は的を得ていて、見方が少し変わりました。

千石撫子がこの作品内でどうして異質な存在に見えたのか。それはこの作品が原則「会話劇」にも関わらず、彼女は一切の「会話」どころか「対話」すらしていないところにありました。言われっぱなし。投げ返すことなくただただ言わるがまま。だから異質。起こるべくして起きたといってもよいこのお話は、それゆえに同情の余地もなく、見ていても物語が進んでいるというより、時間が経過して眺めている、といった方がなんか正しい気がしました。

2話目はアバン先生からw アバン先生わかる人がこの作品をどれだけ見ているのかが、ってよくあるどうでもよい心配をしてしまった。まさかアバン、とはそう考えられてつけられた名前だったとは・・・ 深いぞ、ダイの大冒険。

成功者と失敗者の違いは「運」以外の何者でもない。臥煙伊豆湖さんの理は確かに救いようのないお話ではありました。誰であれ、どんなシチュエーションであれ、絶対なんて存在しない。じゃあなぜ運命は人を左右するのか。その作用には一体なにが不可欠なのか。
 不可欠。
最初からそんなものは存在しない。何が不可欠かなんてわかりやしない。でももし、敷いて上げるとすればそれは「運」でしかない。偶然。奇蹟。何かの努力の上に作用することではない。生まれ持ったものでもない。その時、その瞬間に、その人が持つ「運」が、人生を左右させるだけのこと。救いようはありません。


自由な原動に見えて、要所要所ではやはり主従関係がくっきり出てた二人のコメンタリーは大変淡々としていて、あっという間でした。なんだかんだで、当然わかりあっている、って感じかなあ。でも全然わかってないな、ってところも多々あったような(^_^;)

次回はファイヤーシスターズ。キタエリ♪ 




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