四月は君の嘘 #02「友人A」

「彼女は、美しい。」


 かをりちゃんの演奏はまさに観客を「魅了」するもので、躍動が心地よく、何よりも美しさが光り輝いていました。
 演奏後、震えていたあの手が意味するところは、この先への繋がりを感じさせるものであって、ストーリーとしてもできていたと思います。公生君の感想も含め、どこをきりとっても映画のようなシーンでした。感性こそがこの物語を形作り、彩っていた。


 片想いが交差していく気配が大いにあったので、一番好きなタイプと思われます(^^) 公生君の過去が、彼女との出会いどう変化していくのか。椿ちゃんのお話も気になるし。
 亮太君が思っていたよりw いい奴だったんで、この作品互いが互いを認め合って、尊敬し合っていく感じかな。もちろん受け入れられない部分も持ち合わせつつも、トータルとしてはかけがえのない友人という立ち位置を持っている。
 かをりちゃんは何を、誰の感情を読み取り、何を得ようとしているのだろう。


 個人的にはあやねること、佐倉さんの演技力にまた惚れ直しました。彼女の技術力もさることながら、やはり彼女の感性も見事に発揮されていたと思います。その静と動、強弱?というんだろうか。台詞が台詞であって、まるで台詞ではないように、椿が「話している」と、感じられて。コンクールが始まる直前に、公生君へ話しかけていたシーンで、少し(なぜかw)感動すらしてしまった(^_^;)

 


四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)
講談社
2011-09-16
新川 直司


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  • 四月は君の嘘 #2

    Excerpt: 宮園かをりは、課題曲を自由気ままに演奏して観客を沸かせるのでした!公生たちとかをりが会った日、かをりはコンクールの当日でした。おまけに、コンクールの開始は間近に Weblog: 日々の記録 racked: 2014-10-18 19:49