四月は君の嘘 #12「トゥインクル リトルスター」

クライスラー 愛の悲しみ。


 ガラコンでの演奏曲を、かをりはクライスラー 愛の悲しみを選択したのだけれど、どうしても公生君は気が乗らない、どころかかなり拒否反応。それは、幼い頃母がよく弾いていたからという理由が根底にあったから。

 でもいつまでも母の呪縛から逃げてはいけない。抜け出したいと思うのなら、目を背けてはいけない。別れるためには、と、瀬戸さんは優しくも厳しく、彼に離解させようとしてくれていた。

 抜け出したいけれど、そのためにはやはり向き合わなくてはいけない。それが感嘆にできたら今の彼はいない。それが一人でできなかったから今の彼が、というのであれば、今の彼は、ひとりではない。彼女が、かをりちゃんがいる。

 練習で遅くなってしまったたため、かをりちゃんを自転車で送ってあげた公生君。そこで待ち構えていたのは、鬼の形相なかをり父(^^) でもその彼が有馬公生だとわかるやいなや、態度一変でした。それに見送りの時でのご両親の雰囲気。ただファンなだけ、ってわけではなさそうでした。


 Bパート。夜の学校に忍び込んで花火は、もう何年も、何十年も前から青春の代名詞といっても過言ではない充実したイベント(^^) ただちょっとプール落ちちゃって、、 そこで公生君は何かを掴んだ感じ。演奏中、いつも囚われていた水の底とは違った。同じようであって違いました。プールだったからか、それとも月が見えていたからか。そして思いました、もしかするとあの、水の底にだって、プールと同じように、光は差すのかもしれない、と。

 そしてガラコン当日、かをりちゃんは来ない。。



 電話は鳴り続けていて、ご両親も来るはずが会場には来ていない様子、というところから、単なる寝坊レベルではない感じ。物語が変化していく予兆に見え、それは決してよい方向には感じられませんでした・・・
 

 今回からOP/EDは一新。1クール目のOPがあまりにも良すぎたためか、ちょっと今回のは、少なくともあのインパクトを上回るものではありませんでした。その代わりに、というと語弊があるけれど、EDは良かったように思います。これからのかをりちゃんの運命というか、未来を暗示させる画が、音を引き立てていたように見えました。

 で、自転車の二人乗りは禁止です(^^)
 
 



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  • 四月は君の嘘 #12

    Excerpt: いよいよガラコンサートです。ところが当日なぜか、かをりが会場に現れません。夏休みの間、かをりと公生のガラコンサートの練習は続いています。曲目はクライスラーの「愛 Weblog: 日々の記録 racked: 2015-01-18 12:57