四月は君の嘘 #20「手と手」

その一歩を。


 椿ちゃんが意を決して。進み始めるのかと思ったら、やはり公正君はただただ混乱するばかりで、椿ちゃんの思うような状況にはなってくれませんでした。悩んでもくれないだなんて、どんだけ椿ちゃん可愛そうなのか・・・

 彼にとってはもうかをりちゃんしか見えていませんでした。椿ちゃんにも言われ、渡君に見透かされていて。ようやく自分の気持ちを認めた矢先、事態は恐らく最後の転機を迎えました。

 もうお見舞いに来なくていいといいつつ、そのすぐあとに電話をしてくれたかをりちゃん。気まぐれで傍若無人。翻弄されるがままの公正君はもうそれでもいいと思っていました。振り回されようとも何されようとも(^_^;) 彼は彼女の側にいられるなら、全部を受け入れる。そんな感じじゃないかなぁ。友達が恋のライバルになろうとも。


 椿ちゃんでAパート使ってくれたけれどやっぱり彼女は、恋人にはなれなかった。でも告白はできた、と思っていいよね。不確かな未来を恐れず進んだ。それだけで彼女はもう、救われたと思うしかない。。
 物語を通して黒猫が、主線を物語っていました。ただ「暗示」していたわけではない、と、信じたいです。哀しみでしか成長できないわけじゃないところを、必ず公正君には証明してもらいたい。生きる力こそが、源であると証明してほしい。

 人を愛することにこそ、
 すべてを込められるのだということを証明してほしい。





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