SHIROBAKO 第22話

「怖いのは脚本家になれないことです。」


 もうほんとうにほんとうにラスト間際。見始めた当初とはまるで違う気持ちです。ここまで思いがストレートに込められて、そのメッセージがダイレクトに届いている感じ。「見方」「感じ方」に少なからず、この作品を見る前と後で変わっている部分があるな、って思います。

 仕事に対しての姿勢、意欲やモチベーション、目的やそれまでの道程。挫折や諦め、どうしようもない時間の流れや、予想なんてできない未来。漠然とした将来。何もかもが凝縮されていて、ただただ驚きながら感嘆するばかりの時間をもらっていたように思います。

 チャンスを掴める握力と、失敗から学べる冷静さ。
 そこに必要なのはやっぱり恐れずに一歩を、一歩でいいから踏み出すこと。その先どうなるかなんて、わからなくて当たり前と思うことさえできればね。

 最後の最後までずかちゃんだけがみんなと同じ仕事できないままなのかなぁ。今回のあのくらーい部屋は(^_^;) できれば伏線であってほしい。そう願います。かわいそすぎるもんね。。


 今回一番響いたのは「怖いのは脚本家になれないことです。」ってセリフでした。
 「今」から見ての直近の未来を見れば、それはやはり失敗してしまったらどうしようとか、その責任をとれるとも思えないとか。怖いことは絶対たくさんある。でももっと先。ずっと未来を見れば、どうしたってそんな怖い思いをする機会さえ失われること。それ以外にはありません。「なくなること」がやはり一番怖い。そのことを決して忘れないでいれば、って思います。さりげなく本当にすごくいい言葉だと思ったなぁ。


 そしてやはり来た最後のどんでん返しちゃぶ台返しw 何かあるとは思ってたけどまさか二回目も同じw あの担当ほんといなくなってほしい限りです。




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