終物語 第四話「そだちロスト 其ノ壹」
忍野扇vs羽川翼
みんなの委員長、バサ姐こと、羽川翼さんが物語に本格的に入ってきてくれました。もうずっと扇ちゃんだけだったのでどちらかというと"苦痛"でしかなかった物語にやっと華が。
先の一件で、再び登校しなくなってしまった育ちゃん。そして戦場ヶ原さんも。この二人を見舞うつもりで、翼ちゃんと阿良々木君はご自宅に訪問してみようとしたところ、またしても扇ちゃんが入り込んできました。翼ちゃんは最初から彼女のことを危険と判断していたため、どうにかしてついてこようとする扇ちゃんと争う翼ちゃん。激しい論争の末、阿良々木君が選んだのはどちらでもない、"おっぱい"でしかありませんでしたw 阿良々木君のことをわかってらっしゃるという意味では、翼ちゃんはもうそれこそやはり、戦場ヶ原さんより彼のことを知り尽くしていた。と、いって決して過言ではなさそうです。流石としか言いようがございませんでした。弁解してたけど明らかに"胸部"が理由だったとしか思えない。 翼ちゃんにも伝わってなかったしw
果たして扇ちゃんには明確なる目的なんてものあるんだろうか。緩やかな流れを自らの手で変化させる、というより加速させようとでもしているのか。それとも私的な何か思いがあるのか。全くもって目的はんてないのか。あそこまで執拗に阿良々木君に迫ってくる理由はないんだろうか。もう彼女こそなんらかの怪異なんじゃなかろうか・・・
次回、パジャマ姿の育ちゃんに期待してもいいかな?
みんなの委員長、バサ姐こと、羽川翼さんが物語に本格的に入ってきてくれました。もうずっと扇ちゃんだけだったのでどちらかというと"苦痛"でしかなかった物語にやっと華が。
先の一件で、再び登校しなくなってしまった育ちゃん。そして戦場ヶ原さんも。この二人を見舞うつもりで、翼ちゃんと阿良々木君はご自宅に訪問してみようとしたところ、またしても扇ちゃんが入り込んできました。翼ちゃんは最初から彼女のことを危険と判断していたため、どうにかしてついてこようとする扇ちゃんと争う翼ちゃん。激しい論争の末、阿良々木君が選んだのはどちらでもない、"おっぱい"でしかありませんでしたw 阿良々木君のことをわかってらっしゃるという意味では、翼ちゃんはもうそれこそやはり、戦場ヶ原さんより彼のことを知り尽くしていた。と、いって決して過言ではなさそうです。流石としか言いようがございませんでした。弁解してたけど明らかに"胸部"が理由だったとしか思えない。 翼ちゃんにも伝わってなかったしw
果たして扇ちゃんには明確なる目的なんてものあるんだろうか。緩やかな流れを自らの手で変化させる、というより加速させようとでもしているのか。それとも私的な何か思いがあるのか。全くもって目的はんてないのか。あそこまで執拗に阿良々木君に迫ってくる理由はないんだろうか。もう彼女こそなんらかの怪異なんじゃなかろうか・・・
次回、パジャマ姿の育ちゃんに期待してもいいかな?
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