終物語 第二話「そだちリドル 其の壹」
自分自身が、何で、できているのか。
老倉さんが登校してきて、ガハラさんがブチ切れてw、羽川さんが可愛くて久しぶりにまともな人と人との会話が聞けた気がしました(^_^;) どうも扇ちゃんとの会話は、実際やり取りはできているものの、どうにもコミュニケーションしている風には見えず、何かを読んでいるようにしか聞こえなかったから。。
老倉さんが阿良々木君に怒りMAXではありましたが、どうにもあの学級会のことが原因とは思えない、そこまで?ってほどのお怒りっぷりでした。かといって阿良々木君に他に思い当たるフシはないよう。あの下駄箱の話が出るまでは。
その下駄箱が冒頭のシーンと繋がっていました。暗号めいたクイズのその先に行き着いた不気味な洋館?のような家。そこで彼は誰と何をしていたのか。そして彼自身、何でできているのか、そのルーツとはいったい。
自分がなぜ幸せかを理解していない人間がきらい。
育ちゃんが最大に嫌悪していたその人間は、具体的には阿良々木君なんだろうけれど、どうにもそこまでに至ってしまった経緯がわからないんで、まだなんともいえません。
自分の今の環境が「当たり前」と思っているのであれば、それは決して相対的に見た上でなければそうは言い切れない。という考え方であればそれはそれで、って思う所です。実際のところ相対的な視点は「自身が生きる上」で必ずしも必要とは言いがたい。自分の世界は、自分の目が届くところとほぼほぼイコールなことは事実で、それ以上の視野は、広げることに越したことがないとはいえ、結局それが活かされるのはやっぱり自分の目の届く自分の世界でしかない。育ちゃんがそこを指して嫌悪しているのか、次回以降見えてくるかなぁ。
老倉さんは初登場からだいたいがぷりぷりしたところしか見ていないんで、きっと可愛いのに残念でなりません。彼女が今後笑顔で出てくれるシーンが有ることを切に願います・・・
老倉さんが登校してきて、ガハラさんがブチ切れてw、羽川さんが可愛くて久しぶりにまともな人と人との会話が聞けた気がしました(^_^;) どうも扇ちゃんとの会話は、実際やり取りはできているものの、どうにもコミュニケーションしている風には見えず、何かを読んでいるようにしか聞こえなかったから。。
老倉さんが阿良々木君に怒りMAXではありましたが、どうにもあの学級会のことが原因とは思えない、そこまで?ってほどのお怒りっぷりでした。かといって阿良々木君に他に思い当たるフシはないよう。あの下駄箱の話が出るまでは。
その下駄箱が冒頭のシーンと繋がっていました。暗号めいたクイズのその先に行き着いた不気味な洋館?のような家。そこで彼は誰と何をしていたのか。そして彼自身、何でできているのか、そのルーツとはいったい。
自分がなぜ幸せかを理解していない人間がきらい。
育ちゃんが最大に嫌悪していたその人間は、具体的には阿良々木君なんだろうけれど、どうにもそこまでに至ってしまった経緯がわからないんで、まだなんともいえません。
自分の今の環境が「当たり前」と思っているのであれば、それは決して相対的に見た上でなければそうは言い切れない。という考え方であればそれはそれで、って思う所です。実際のところ相対的な視点は「自身が生きる上」で必ずしも必要とは言いがたい。自分の世界は、自分の目が届くところとほぼほぼイコールなことは事実で、それ以上の視野は、広げることに越したことがないとはいえ、結局それが活かされるのはやっぱり自分の目の届く自分の世界でしかない。育ちゃんがそこを指して嫌悪しているのか、次回以降見えてくるかなぁ。
老倉さんは初登場からだいたいがぷりぷりしたところしか見ていないんで、きっと可愛いのに残念でなりません。彼女が今後笑顔で出てくれるシーンが有ることを切に願います・・・
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