機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #20 「相棒」

いつも側にいて、いつも認めてくれていた存在。



 長旅の経て、ようやく地球へとたどり着いた鉄華団とクーデリアさん。頼みのアーブラウ代表蒔苗東護ノ介とも出会えたものの、彼の権力は一切合切削がれていました。。

 最初は下手に出てきていながら最終的には上から目線で脅してきた蒔苗ってじいさんは食えない感じ。好きにはなれなさそうです。
 オルガは名瀬さんとも相談した結果、じいさんの話に乗ることを決めました。でもその決断に対しビスケットは反対した。
 そこには兄の死がありました。

 このまま前へ進み続けていって、これまで通りうまくいき続けるとは考えにくい。むしろこれまでがただ運が良かっただけで、もうこれ以上はただただ哀しみしか待っていない。失い続ける未来しかない。ビスケットは兄の死を経てオルガに反抗しました。
 そんな彼を説いてくれたのは、ナディ整備士長さん。
 不確だからこそ未来ともいえる。可能性をいい始めたら切りはない。けれど「運が良かっただけ」とは言いがたい。みんながいたからこそ生き残れた。それだけは真実なんだと、教えてくれました。

 同じ頃、オルガはオルガで、ビスケットに強く否定されたことにショックを受けていました。その弱音を聞いてくれてたのはメリビットさん。彼女はオルガが、決して独断で推し進めるタイプのリーダーではないことを、既に今回の旅の中で気づいてくれていました。今回改めて彼が心から仲間思いであること、そして"仲間を頼ってきた"からこそ、導いてこれたんだということを感じていました。


 登場人物たちの関係性が、時にとても深く描いてくれる場面があるところも、この作品を好きになれるところです。メリハリがやはりいいのかなぁ。「今回はここ!」ってブレがなく、だからこそ見やすさにもつながっているように思います。采配の高さを感じるなぁ。


 次回は初の地上戦。再びのカルタさん。やはり彼女もパイロットのようで安心でした(^_^;) アインさんはかなりモデルチェンジしてきそう・・・




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2016-01-29


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