機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #45 「これが最後なら」

最期の一撃を。



 ラスタルはその物量に奢ることなく、徹底抗戦をしかけてきました。さらに相手兵士を操作し、自らは「報復」という形でダインスレイヴを大量投入してくる始末。

 多くの同士を失った鉄華団は、最後の手に出ることに。ガンダム・フラウロス(流星号)でラスタルの座乗艦への特攻に打って出て、そして・・・。


 もうクライマックスがこの先ずっと続いていくのかと思うと、この収束感はなんとも居たたまれません。もう誰一人欠けることなく、なんていうのは夢のまた夢であって、戦争はどうしたって多くの人間を飲み込んでいってしまう。生き残ることの方が奇跡であるかのように。。

 シノの渾身の一撃はわずかにブリッジを逸れ、シノは流星号と共に逝ってしまった・・・ 確実にフラグは回収されてしまうだけに、もう冒頭で約束されていた未来だったとはいえ、その最期は壮絶でした。いくら覚悟しようとも、平常心では見つ続けることはできませんでした・・・

 満身創痍。もう少し、あと少しでゴールが掴めそうなのに、その最後の一手はあまりに遠く、あまりにも重い。だからこそ見失ってはいけない。
 何のために戦ってきたのかを。

 なんとかしてオルガたちに掴んでもらいたい。もらいたいのだけれどこの戦況はもう覆せないんじゃないかって思えてきました。この先どうやって熱量を保ち続けることができるのか。誰が、彼等を引っ張ってくれるのか・・・




 






機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 1 (特装限定版) [Blu-ray]
バンダイビジュアル
2017-02-24


Amazonアソシエイト by 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 1 (特装限定版) [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック