ワンダーエッグ・プライオリティ 第2話

まずは気づくこと。


 1話を見て、かなり久しぶりに面白そうな作品と思えた作品でした。もちろん前情報は何もなく、なんなら1話見逃しそうになってました。
 今期は大方1話が終わって2、3話と進んでいるところだけど、今のところこちらが1番好みです。

 とはいえいまいちまだ設定は理解しきれてないところはあるけれど、特に調べようとせずとも、見ていけば自ずと気付けてくるのかなと、勝手に思ってます。果たしてほんとにこのままいって小糸ちゃんと出会えると、本気でアイちゃんは考えているのだろうか、とか。

 今回のトラウマは、新体操部の先生。これといってゲスト側の掘り下げ浅いのも、見ていてみやすいところかな。あとトラウマがなかなかにわかりやすい笑 にしても毎回毎回倒せたとしても、病院にお世話になってしまうというのは、続けられなさそうだけどお母さんはどう思ってるのだろ。引きこもりの少女が突然怪我しているって、確実に何かに巻き込まれていることは察しているとしても… 引きこもりなだけに、強く、いろいろ強制、縛るようなことは避けているのかもなぁ。あの先生も正直ただ献身的に来ているのかどうかちょっと疑わしいと思ってしまうw


 アイちゃんは今回でねいるちゃんというお友達ができました。アイちゃんが引きこもりなのは、小糸ちゃんのことがあってからであって、決してコミュ障を患っているわけではない。だからかねいるちゃんにはそれはそれは積極的に話しかけて、友達にもなろうとして、結果なることができていました。ただどうして友達になろうって思ったのはかは、ちょっとよくわかりませんでした。同じ境遇、っていう理由だけでもまあ、少しでも仲間をと思ったのかもしれないけれど。OP/ED見るとあとお二人は出てきそうで、どんな子か楽しみです、


 南ちゃんの「せんせい、さようなら!」はいいところで、いいフレーズ持ってきたなぁ、と、関心してしまいましたw 彼女はトラウマをトラウマとして捉えようとしない、見ようとしないところが最大の問題になってました。さらっと見た感じだと、自己責任が強いのかとも見えそうだったけど、実際はアイちゃんのいうとおり、ただかまってほしいだけの子。でもアイちゃんのように、第三者がいてくれないと、こういうケースは決して脱すること、というか、気づくことすらできずに、どんどん落ちていって、その落ちているということにすら気づかず麻痺していってしまっているんだろう。ようやく気付いた頃にはもうとっくに手遅れ、と。。


 あと小糸ちゃんを演じる田所さんの印象が、ともよちゃんがよく演じる雰囲気に似てるな、ってちょっと思ってきました。あーいう演技が昔から好きなので、この作品に最初に掴まれたきっかけは小糸ちゃんかな。その後アイちゃんもいいな、世界観がいいな、と、なった次第です。


 ほんとうの理由、ほんとうは何をやらされているのか、というのはとても今の段階では怖いのだけれど、まずはあとお二人?が揃ってからなのかなぁ。次回も楽しみです。


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